父が亡くなって約1ヶ月。あっという間にすぎてった。

余命宣告を受けた2月は2月末に家族会議を行い、保険やら借金やら銀行やらのざっくりとした確認。

そんな矢先に、3月上旬には腹水が溜まり2週間程度入院。先生からは今年の夏まで持つかわからないと、前回の説明から半年も余命が短くなり驚いた。

理由は、肝臓の機能の他様々な臓器の機能が弱くなってきていることでウィルスが入ってきた際に対抗できなく死に繋がるケースが多いとのこと。夏までは風邪など引くリスクが考えられるからそれを加味して言われたようす。

かつ、今後の死に至る際の肝性脳症や寝たきり、急変死と何が起こるかわからないとの説明を受けた。

アルコールが原因で肝硬変になりそれが進行して肝臓癌を患った。

父は生前、こんな病気になるならば「もっと良い酒飲んどけば良かったなぁ〜」と言っていて、飲んでいた後悔はしていなかったから本当に酒が好きだったんだなぁ〜とそんなに飲まない自分にとっては理解し難かった。

父の場合、2016年に大腸憩室炎を患い人工肛門をつけた。人工肛門つけていてても体調をみしな、病院へ行く前は禁酒してとかやってたなぁ〜と思う。人工肛門と3年程度お付き合いし、入退院を繰り返しながらも外れたけどその間肝臓は悪くなっていった。この時に肝硬変を診断されているが、まだステージは軽かったと思う。

けどもずっと酒は飲んでいたため、肝硬変は進行し、結果、断酒をしたのは2023年4月だから、本当に絶対辞めないと死ぬとか言われて辞めたんでないかと思う。

楽しむためのお酒は度を超えると病気を引き起こすのだなぁと改めて考える。

この間に、母も酒を飲んでおり、人格が変わり怒りっぽくなったり、支離滅裂なことを言ったりして周りに迷惑をかけてたなぁ〜とついでに思い出す。

ほんと楽しいお酒のはずが、度を超えると人格も変わり周りに迷惑をかけ、迷惑をかけない場合にせよ身体を蝕み病気を引き起こし最終的には死に至らしめる要因なんだなぁ〜と両親をみて感じる。

反面教師になっている為、めっきり飲酒と距離を置いてしまった自分。と、父の半年間の記録を残そうとしたら全く関係のない余談になってしまった。

また今度、振り返ろう。