【整理収納サポート】安全で使いやすいキッチンへ■ビフォーアフター・前編 | ふんわり、暮らしやすく。 ~ 神奈川県川崎市・整理収納アドバイザー

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キッチン整理収納サポート
 
先日は、ご継続のお客様宅にて、キッチンの整理収納サポートでした。
(ブログ掲載許可を頂き、ありがとうございます。)
 
今回は、より「使いやすく安全な」キッチンを目指して、全体的に配置の変更を提案させて頂きました。
 
 
使用頻度を考えた食器棚
 
【before】
購入時に、家具の設置業者さんが組み立てた「棚板の高さ」に合わせて、収納するモノを決めていたため、とても出し入れしやすい場所にもかかわらず、使い勝手の良さは後回しに。
 
また、食材や調理グッズ、掃除グッズも含まれていたため、使いやすい位置へと移動しました。
 
食器棚上段
 
食器棚下段
 
 
【after】
 
吊り戸やシンク下引き出しにあった食器類も、全て食器棚に集めて収納。
 
使用頻度の高い食器類は、取り出しやすい上段に、使用頻度の低い食器類や来客用食器類は、食器棚下段に収納しました。
 
使用頻度がそれほど高くない調理家電も、食器棚の一番良い位置から、最下段へと移動。
 
食器棚上
 
食器棚下
 
食器類やカトラリーを一箇所に集約することは、食事の支度と毎日の片付けが楽になり、時短になります。
 
 
 
高さに合わせた吊り戸棚収納へ
 
 
【before】
 
食器類を収納していらっしゃったのですが、女性が日々、安全に出し入れするには、高さがあり、大変そうでした。
また、最上段の食器類は、ほとんど使用できていない状況でした。
 
 
小さいほうの吊戸棚は、その高さ故に、あまりモノが入っておらず…。
 
 
 
【after】
 
シンク下に詰め込まれていた保存容器、お弁当類、食器棚にあった、使用頻度の低い行楽用品を収納。
 
年に数回しか使用しない、紙コップや紙皿などの行楽用品は、、最上段を定位置にしました。
すっきりまとめて出し入れしやすくなるよう、今後は、かごを購入して頂く予定です。
 
 
小さい吊戸棚へは、珈琲・お茶類とご主人の食材ストックを収納させて頂きました。
 
 
 
写真の枚数が多くなりましたので、続きは、後編へ。
 
 
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
 
 
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