日立の掃除機 CV-PD30の故障修理です。
症状
掃除機のスイッチをONにしても動作しない。
数秒経過後、床ブラシ(パワーヘッド)のモーターが短時間動くが
その後ごみ捨てサイン(ごみ捨てランプ)が早い点滅になり
全く動作しなくなる。
数日置くとまた使える。
原因
症状からしてメイン基板のどこかが故障したようにも感じますが
原因は単なるカーボンブラシの摩耗。
カーボンブラシ(品番CV-SA700-017)
の交換が必要です。
※機種ですが、CV-PD30に限った事じゃなく
この機種と同じような形の掃除機ならほぼ同じかと思われます。
部品品番で検索し部品販売しているところを見ていただくと
この部品の適合機種が掲載されてますので
そちらからご判断ください。
この掃除機を購入した時期ははっきり覚えていませんが
おそらく5~6年前だと思うんです。
購入後、2~3年したころから掃除機本体に黒いすすが付着し始めました。
私の感覚としてはカーボンブラシの消耗が早いように感じます。
昭和~平成の家電と比べちゃいけないのかもしれませんが
商品価格を抑える為に致し方ないのかな。
ただ昨今SDGsだなんだ環境保護がどうのこうのいうのならば
こういう所から変えていかないと意味がないと思います。
結局ほとんどの方は壊れれば買い替えですよね。
そういう私も実はこの掃除機の代わりを購入してるんですよ(笑)
この症状が出始めたのは今年2026年1月。
この時に掃除機を分解し故障個所の特定を試みた結果
恐らくはカーボンブラシ交換で直りそうってレベルで
最終的には交換してみないと分からないといった次元でした。
なのでカーボンブラシも注文したけど
掃除機使えないと困るので新しい掃除機も注文した。
しかもまた日立!!(笑)
年式型式違えど、ゴミパックは勿論
延長感やらホースも画像で確認したらほぼ同じっぽかったので
互換ありそうだと判断して日立にしました。
で!その数日後、
再び掃除機を使ってみたら普通に使えちゃったんですよ。
でそれから今日まで使えちゃってた。
こんな感じなのでカーボンブラシ交換じゃ治らないんじゃないかなと
思ったのですが・・
久しぶりに今日また動かなくなり
ダメ元で交換する事にしました。
カーボンブラシを取り外して
新品部品と比べて驚きましたよ!
これじゃ~ダメだなと。
右が新品
左がNG品
笑っちゃうくらい減ってる。
私がこの類の職務に従事してた頃じゃあり得ない減りの早さ。
ホントさ~
メーカーの都合も分かるよ。
分かるけど、壊れたら買い替えるっていう常識はどうなんかな。
とはいえ自分で交換修理できなきゃ買い替えるしかないですよね・・。
あっ決してご自身で修理して下さいと推奨しているわけではありません。
あくまでも、この投稿を検索なりなんなりで辿り着き
投稿内容が理解でき、ご自身で交換できる方向けです。
分解組み立てって意外と難易度高かったりします。
分解する前に配線処理や部品配置をしっかり把握しておく
修理の基本が大切です。
分解して交換後組み立てたら部品が余ったなんてもってのほか。
組み立てる際に配線処理がおざなりでコードを噛んじゃった状態で
組み立てたりしたら二次不良の元ですからね。
あくまでも自己責任でお願いします。
