曜変天目に会いに行く | 山と光とワンネスアートと☆

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2013年から8年間、毎月山へ入って制作しています。
私が山に入るのは、自然の中で、我のない状態で「人の心を癒し元気にする絵画」を描くためです。
若生ひとみの絵画は、自然や八百万の神々の恩恵とともに、人とのご縁と、そのご厚意の中で育まれてきました。

静嘉堂文庫美術館で曜変天目を観てきました。


日本にのみ伝世するこの国宝はたった3碗。
この春、それらが同時期公開されると知った時から、絶対に観たい!と思っていました。


メディアで見た印象とは若干異なったけれど、実際に目にすることの重要性を感じた逸品でした。

同時開催されていた岩﨑彌之助コレクションの備前刀の展示もよかったです。

信長が所持していた刀や、平成天皇ご誕生のお祝いとして昭和天皇へ贈られたというタイムリーな刀もありました。

ただ、個人的には、刀そのものより後藤家歴代とその門流(脇後藤)による刀装具の方が興味深かったです。

わずか数センチの金具の形状を最大限に活かしたデザイン。
繊細で美しく、洗練されていて、琳派から影響を受ていたのでは思われるものもありました。


静嘉堂文庫美術館は都内とは思えないような静かな森の中にあるので、ちょっとした観光地へ行った気分になりました😊


会期は6月2日まで。
http://www.seikado.or.jp/


ご興味のある方は、ぜひ✨