知らなかった春の庭 | 山と光とワンネスアートと☆

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2013年から8年間、毎月山へ入って制作しています。
私が山に入るのは、自然の中で、我のない状態で「人の心を癒し元気にする絵画」を描くためです。
若生ひとみの絵画は、自然や八百万の神々の恩恵とともに、人とのご縁と、そのご厚意の中で育まれてきました。

杜の都 仙台も、春真っ只中🌼✨


義母の一周忌も無事終わり、ひとつの区切りを感じています。

この庭にこんなに沢山の季節の花が咲くなんて、義母が亡くなるまで知りませんでした。


八重桜、ムスカリ、芝桜、ツツジ、藤、チューリップ、シャクヤク…
名前を知ってる花だけでも、こんなに。


「あなた達は暑い時期(お盆)と寒い時期(正月)しか来ないから…」
彼女の言葉と拗ねたような寂しげな表情を思い出し、心の中でそっと謝りました。

四季を通じて日常を楽しめるよう、きっとふたりで植えていたんだろうな…と、仲睦まじい両親の姿を思い浮かべてちょっと切なくなりました(>_<。)


親達の中で一番元気そうにしていた義母が突然亡くなり、誰が先にいくかなんて本当にわからない、と思いました。

だからこそ、無意識の時間を極力なくして後悔のないよう今を生ききり、目の前の人を大事にしていきたい。

あらためて、そんなふうに思った1日でした。