山の主 | 山と光とワンネスアートと☆

山と光とワンネスアートと☆

2013年から8年間、毎月山へ入って制作しています。
私が山に入るのは、自然の中で、我のない状態で「人の心を癒し元気にする絵画」を描くためです。
若生ひとみの絵画は、自然や八百万の神々の恩恵とともに、人とのご縁と、そのご厚意の中で育まれてきました。

山の主。



山で制作していると、大事な節目にこのトビがあらわれます。
私は彼のことを「主(ぬし)」と呼んでいます。

時には私の傍に降りてきて、
制作中の姿を静かに見つめることもあります。

また、スコールが近づけば鳴いて
それを知らせてくれることもあります。

山入り中に一度も会えなかったことを寂しく思ってると、
帰りの駅で頭上で旋回し見送ってくれたりもします。

山との間には様々な絆があるけれど、
動物達とのそんな絆もありますラブラブ!

私は彼らを愛していますラブラブ

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