
製作・監督・脚本:デヴィッド・エアー/2005/アメリカ
クリスチャン・ベイル、フレディ・ロドリゲス、エヴァ・ロンゴリア、テリー・クルーズ、ノエル・グーリーエミー、J・K・シモンズ、タミー・トゥルール、チャカ・フォーマン、セサール・ガルシア
クリスチャン・ベールが出演しているということで手を出してみたのですが、ハズレな感じです。
戦場からトラウマをとともに帰ってきたジム(クリスチャン・ベール)と、地元の友達でバリバリ働く彼女のヒモをしつつ就職活動中なダメ男のマイクが就活さぼって遊びまわってちょこちょこ悪いことなんかもしちゃって、最後は自業自得的に残念なことになる・・・というお話です。
このダメ男たちが本当に、なかなかのクズなのです。彼女がとっても応援してくれいてるのに、ジムがちょっとそそのかすとすぐビール飲んじゃったり、会社からのふりして家の留守電に「ぜひ面接へ~」とか入れて彼女を騙したり、お薬やっちゃったり。でもそれも、本当に悪党というより〝大人になりきれなくて未だにやんちゃしている馬鹿な子悪党"ってレベルなのです。そして無駄に友達との友情は大切にするという、地元のチンピラ感が溢れているという。だからもう、本当にただただ残念なやつらだな・・・と。
アクションがあるわけでもなく、ただただ残念でお馬鹿な言動の数々を見守り続けるという作品です。
まだ若いクリスチャン・ベイルを観ることはできますが、わたしとしては本当にそれだけが見所でした。

