これはいける!
見せつけろ!JAPAN!!

と、本気で思ってました。
実は、「勝てるといいね〜」と言いながらも心の中では「きっと負けるよ。相手はFIFAランク3位だし。」と気持ちに保険を掛けてました。

ところが試合が始まって、猛攻に耐える日本に手に汗握り、2点を取った時には「いける!!」と飛び上がりました爆笑

しかし…残念でしたね〜えーん
それでもハラハラドキドキの日々でした。

感動をありがとう照れ

しばらくは西野JAPANロスになりそうですチュー

そんな夜中にサッカー観ながらお菓子をボリボリ食べてるダメな私ですが、酢キャベツに加えて少し糖質オフを気にするようにしました。


しかし、糖質オフの実践には糖質以外の栄養素である「タンパク質」「脂質」「ビタミン・ミネラル」「食物繊維」などをバランス良く摂取する食生活がとても重要とのことです。

「日本人の食事摂取基準」によると、1日に摂取するタンパク質は成人男性で60g、女性で50gが推奨量とされているようです。

さて、これは、どのくらいの量なのでしょうか?

だいたい肉・魚の100gで約20gがタンパク質量です。成人男性で約300g、女性で約250gになります。
肉・魚の100gは手のひらの1枚分と言われているようです。
タンパク質は3食平均して、1日を通して満遍なく摂取するのが理想ですので、毎食手のひらサイズ1枚分を目安に毎日摂取することを心がけましょう

→次回は「野菜を摂る」を報告します。