「ドンキホーテ」と聞いて
「ドンキ・ホーテ」と区切る人は
多分、日本人じゃないかと
書いたら「ドン・キホーテ」なのよね
(プエルトリコも、私は長い間
「プエル・トリコ」だと思っていた
)
「ドン・キホーテ」は有名なバレエの演目
これも略して「ドンキ」って
呼ぶ人いるよね
どこで区切るかは、さておき
ドン・キホーテのミュージカル版
『ラ・マンチャの男』を観に行ってきました
ローカルの劇場で適度な値段
今行かないと、多分一生観ないのでは、と
オンラインでチケット購入
小さな町の小さなメイン・ストリートにある
小さな劇場
席は舞台(客席より低い位置)の真ん前
横に座った上品なご年配のご婦人は
「私ね、予習してこなかったのよ
劇の内容に’ついていけなかったら恥ずかしいわ」
私も予習なんてしていませんよ~
楽しかったら、それで良いんですよ
とか言いながら、もし観客参加型の
劇だったらどうしよう?とドキドキ
(The Complete Works of William Shakespeare (Abridged)を
観に行った時、友人は舞台に引き出され
キャーッと叫ぶオフェーリアの役をやらされた)
…無事に舞台に引き出されることなく
ミュージカルを楽しませて頂きました
主役のドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャを
演じたのは女性だったのですが
紳士的な中年男性を演じる彼女は
とっても格好良かったです
(宝塚にはまるのは、こういう感じなのかも)
そして、ドルシネアを演じる女優さんの
歌声が本当に美しい!
ローカルの120席の小さな劇場なので
正直、そんなに期待していなかったのです
良く響き、ブレのない澄んだ声でした
この歌声なら、ドン・キホーテが彼女を
お姫様と勘違いしてもおかしくない
こんなに才能があっても
ブロードウェイとか大きな劇場へは
まだたどり着いていないのね
子供たちの学校の先輩
ミドル、アッパースクール の
ドラマクラブで常に
主役を張る華のある子だった
引く手あまたとは行かなくても
ちょこちょこTV、ドラマに出ている
娘によると優しい先輩だったらしい
いつか大ブレイクしてくれないかな




