脱衣は備えあれば | That's where we are

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the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

ペディキュアをしにネイルサロンへ行くと

ひざ下2~3分の1くらいまで

ちょっと暖かいお湯を入れたタブに

足を入れて洗ってもらったり

マッサージしてもらったりしますよね

 

そのために、ピチピチのジーンズ

着ていく人、いますか?

 

膝が痛い、足首が痛い

そんな理由でERに来る若い女性

 

何故か、スキニー・ジーンズが多い

足首の半分が隠れるくらいの長さで

ビッチピチ過ぎて、ずり上げようと

いくら引っ張っても上がらない

 

これじゃ、診察できません

 

「ジーンズを脱いで頂けますか?」と言うと

「え?脱がなきゃいけませんか?」

(←え~、面倒くさ~い~、感万歳の言い方で)

 

すいません

まだ、透視能力が備わるほど経験ないんです

(関節の可動域も、スキニー・ジーンズ着では

きちんと測れません)

 

 

 

この間診た女性は

やたらジーンズを脱ぐのをためらいました

 

お腹と足をカバーする毛布を渡しても

「でも...脱がなきゃ駄目ですか?」

 

何が問題なの?と思ったら

「朝早かったので、下着を穿いてこなかったんです」

 

お化粧と髪のセット、気合が入った方でした

 

Photo by Raphael Lovaski on Unsplash

 

交通事故に遭うとかで

予期せず病院へ担ぎ込まれることもあるので

下着は着用しておいた方が良いかと思います

 

 

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