アイルランド系アメリカ人の夫と
結婚して25年目にして、知った事実
北アイルランド・ベルファストに住む
夫の遠い親戚「ベルファストの師匠」
今年のクリスマスは、アメリカ在住の
末娘さんの所で過ごすご予定
「私がアメリカに行った時
楽しみにしている食べ物がある」
アイルランド人が楽しみにしている
アメリカの食べ物?
(北アイルランドはイギリス領ですが
私の周りのベルファスト出身者は
自分たちをアイルランド人と主張)
「アメリカの食べ物と言うと...
ホットドッグとか、ハンバーガーでしょうか?
(まさか、師匠、そんな物を好まれるとは)」
(コスコのフードコートにある
ナショナル・ヒブルーのホットドック
たまになら嫌いではないです
夫はネイサンズの方が美味しいという)
師匠が楽しみにされている
「アメリカの食べ物」とは
コーンビーフ&キャベツって
うちでも時々作りますが
(って、パッケージに入っている
マリネされたブリスケットを茹でるだけ)
あれ、アイルランドの料理ですよね?
アメリカじゃ、聖パトリック祭の頃
コーンビーフのパッケージと、キャベツが
スーパーでセールになりますよ
「アイルランドのレストランで
コーンビーフ&キャベツを見たことがあるかな?」
...そういえば...
「ないです」
アイリッシュ・シチュー
フィッシュ&チップス(英国料理?)
これは結構どこでもある
(Fitzwilliam Hotelコンシアージュ2名
お勧めのフィッシュ&チップスのお店
9年前、バンラティ城の近くで食べた
ベーコン&キャベツなる物はあったが
(ベーコンと言うより、厚切りハムを
キャベツを一緒に茹でたものだった)
コーンビーフ、見たことないです
もともと、アイルランドかイギリス辺りから
広まった料理ではありますが
アイルランドでは、ポークとラムが
主に食されるお肉だったらしく
イギリス人の入植により、牛肉を食す
文化がはいってきたらしい
でも、差別による貧しさのため
高価な牛肉は一般のアイルランド人の口には入らず
そのうち、沢山のアイルランド人がアメリカへ移住
多くはNYなどの大都市へ住み
アイルランドに住んでいた頃よりは豊かになり
お隣には、ユダヤ系のお肉屋さんがある
そこで、コーンビーフを含め牛肉を食べ始めた
らしいです
なので、アイルランドでより
アメリカにいるアイルランド人が
食べているコーン・ビーフ
アメリカに来てすぐ、コロラド州デンバーで
女性だけの「ブック・クラブ」と称し
集まって、飲んで、喋る会があったのですが
そこで選ばれた本の一つ、『アンジェラの灰』
作者がアイルランドでの貧しい少年時代を綴った
悲しい事オンパレードのお話
コーンビーフ&ポテトのランチを配達するように頼まれ
でも、お腹がすいていて、チョビチョビつまみ食い
最後にお肉は全部食べちゃった
みたいな話があったのだけど...
私は、初めてのブック・クラブだったので
真面目に本を完読して行っきました
でも、もともと、飲み&お喋りが目的の会
他は誰もほとんど、本を読んで来なかったし
本の話なんて、10分もしなかったわ(;^_^A




