保安官事務所に指紋を取りに行った
いえ、別に悪いこと、してません
今年初めに、スピード出し過ぎで
チケットはもらったけれど．．．
それも、夫が数日前にスピード違反で
チケットをもらったのと同じ場所で
高速を降りたすぐの所で、制限速度が
時速65マイルから45マイルに減速
私が好きな薬剤過剰摂取のケースがあった
シフトから帰宅する途中で
考え事をしていたのね
病院で働くには、指紋採取を含めた
バックグランド・チェックが必要なのです
今まで雇用のための指紋採取は
病院が指紋採取を請け負っている業者に前払い
そこへ私が行くシステムを利用
今回は、指紋を付けるカード2枚
郵便で送られてきて、ご自分でどうぞ、みたいな
近所の業者は1週間後まで予約満杯
カウンティの保安官事務所でも
指紋採取のサービスをやっているというので
小雨の降る中、行ってきました
とてもフレンドリーな女性保安官が
ここに名前を書いてね、ここは空欄のままね
カード記入の方法を教えてくれました
身長、体重などを記入する欄もあり
そして、目の色、髪の色も
「髪の色ですか？」
これって、オリジナルの色とか
現在の髪の色とか書いていないのです
「オリジナルの色は黒なんです
でも、今はブロンドですからねえ」
保安官
「じゃあ、とりあえず、黒ってことで」
これって、オリジナルの髪の色のことですよね？
じゃなかったら、ピンクとか、ブルーとか
最近はユニコーン・カラーもあるしな
