何でも上手くいった日 | That's where we are

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the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

今日からシアトルです

 



朝6時にフィラデルフィア発の便

うちから空港まで空いていても45分

空港近くのパーキングに予約をし

そこから15分はかかるのを忘れていて

朝445分に出れば間に合うと思っていた

 

「送って行く!」

 

前日、そんなに朝早いのはイヤだと言い

送っていくことを拒否した夫

え~、でも、パーキングの予約もしたし~と

グズグズ言っていたら怒られた

 

空港に着いたのは5時20分

ボーディングが始まる時間

 

チェックイン・カウンターにある機械で

スーツケースを預けようとしたら

何だか分からないメッセージが出て来る

 

「すいませ~ん!これ、何ですか?」

 

カウンターから出て来た女性

「あなた、遅すぎるのよ

もうチェックインの時間は過ぎてるわ」

 

別の便に75ドル払って変えないといけない

 

「え~、でも、24時間前に

オンラインでチェックインはしたんですよ~」

 

グチグチごねたわけではないのに

アメリカにしては超めずらしく

「いいわ、私がなんとかしてあげる」

 

彼女はカウンターに戻ると

「荷物は一緒に着かない可能性はあるけれど」

と言いながらも、マニュアルで

荷物預かりのチケットを発行してくれた

 

そして、セキュリティー・ゲートに走る

 

フィラデルフィアのセキュリティー・ゲートは

手際の悪さと混み具合で有名だが

朝5時半も例外じゃなかった

 

ああ、これは間に合わないかな

6時の便なんですと言って

割り込ませてもらおうか...と

調子の良いことを思っていたら

 

長蛇の列を整備している女性が

「はい、あなたはあっち」

子供を沢山連れている人とか

車椅子に乗っている人とかが通る

2組しか並んでいない列に行くように指示した

 

え?なんで?なんで?

 

もちろん、全く異議はなく

セキュリティーもささっと通過

 

一番最後ではあったけれど

ちゃんと6時の便に間に合いました

 

デトロイトで乗り換え

 

デトロイトからシアトルまでの便は満席で

でも隣に座ったのはスリムな人で

横から押されることはなかったし

 

観たかった『クレイジー・リッチ・アジアン』が

飛行中の映画のリストに入っていて

『ビューティフル・ボーイ』の後に観て

 

スークケースはちゃんと

同じ便に乗ってシアトルに到着

 

まだ、チェックインの時間の前だから

フロントデスクにスーツケースを預けて

観光に出かけようと思ったら

 

「そのタイプの部屋なら

一部屋か二部屋、もう準備OKのはず」と

お昼前に部屋を入れてもらえることに

 


何でも上手くことが進んだ一日

機転を利かしてくれた4人の人に感謝

ハートハートハートハート

 

 

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