犬も喜ぶクリスマス | That's where we are

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the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

今年のクリスマス

 

リビング・ルームに集まり

暖炉に火を入れる

 

夫が暖炉の上に吊るしてある

小さななギフトで’一杯になったストッキングを

家族一人一人に手渡し

 

家族の中で一番若い人(=息子)が

クリスマスツリ―の周りに置いてある

ギフトのラベルそれぞれに書いてある

名前を見て、振り分けし

 

配り終わると、ギフトを開ける

 

犬たちもいくつかギフトをもらい

貰うたびに踊り、駆け回るパーシー

昔、サンタさんが来たと大喜びだった
子供たちが小さい頃の様

 

そして、アイリッシュ・ブレックファスト

 

ホワイト・プティング(オートミール入りソーセージ)

ブラック・プティング(血入りソーセージ)

ベーコン

バンガー(アイルランド、英国のソーセージ)

焼いたトマトのスライス

目玉焼き

ブラウン・ブレッド

もちろん、紅茶をいれて

朝食の間、タラ子さんとパーシー

おこぼれをもらおうとテーブルから離れない

 

家族がみんなそろって

暖かいおうちがあって

美味しい食事を頂けて

 

感謝することは多くあれど

文句を言うことは一つもないのかも

 

 

と思わされているだけ?(笑)

 

 

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