Child abuseモデル | That's where we are

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the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

研修医に集中的に手技を教える「手技週間」

担当に当たったのが

心臓内科系手技と

「小児蘇生」のシミュレーション

 

「小児蘇生」のシムのために作ったモデル

 

遠くから見ると何ともないのですが

作った当人が作りながら気分が悪くなったので

血を見て気分が悪くなる方は

ここから下は見ない方が良いかも

 

リサイクル用品のお店で買った3ドルのお人形

となりのダラー・ショップ(百均)で買った絵の具で色を付け

 

児童虐待モデルを作成

結膜下出血と眼窩周囲の皮下出血

おでこにも皮下出血の痕

 

下半身の熱傷

「意図的に」熱湯に沈められた特徴的なパターン

 

ポリバルーン風船を膨らませたもので

熱傷により皮膚がむけた所を表現

たまたま日本から買ってきたボリバルーン風船が残っていて

これ作った会社も、こんなことに商品が使われるとは

思ってもいなかっただろうなぁ

 

熱傷の深さと範囲を概算し

それから必要な輸液の量を計算します

 

見えにくいところにつねった痕とか

手首をぎゅっと握りしめた痕とか

まあ、思いつく「虐待」の細工をしたのですが

 

人形とはいえ、自分が極悪非道人に思えてきた

 

どくしゃになってね…