騒音の中で | That's where we are

That's where we are

the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

今週から夫のバスルームの改装が始まりまして、

毎日、騒音の中で暮らしております。

昨日も大工さん3名が朝8時半にやってきまして、

ガガーッ、ダダダダダッ、バリバリバリドンッその他多様な騒音を5時まで。




お犬様2匹から

「ママ、このままでは私たち、お昼寝ができません。

どうにかして頂かないと、困ります。」

という苦情まで頂きました。

(犬を飼っていらっしゃる方にはお解かり頂けると思いますが、はい、犬はしゃべります。

うちの老犬なんて、バイリンガルです。)


「あなた達は、夜寝られるからソレで良いでしょう。

ママの身にもなってみなさい。」


こんな時に限って、夜勤のシフトが入っているのはもちろんワ・タ・シ

夫は、「がんばって寝れば」と言いますが、

無理です、無理!


「奥さん、ちょっと、これ見てもらっていいですか?」

「奥さん、ちょっと、水道管止めますよ。」

「奥さん、ちょっと、ガレージ開けて下さい。」


大工さん、3人ともルーマニア人で、

ルーマニア語で何か言い合って、私のところに来るので、

こっちも何を言われるのか、心の準備ができていない。

この際、基礎ルーマニア語講座でも始めるべきでしょうか。


「ママはこのまま超寝不足のまま、あなたたちのドッグフード代を稼ぎにお仕事へ行くのです。

ちょっとの騒音は我慢なさい。」


これが人間の子供なら、さらにブツクサ続くのが、

犬は素直ですね。

納得はいかない顔をしていても、そこで黙る。

    タラ「お姉さま、犬をやるのも、楽じゃございませんわね。」

    ヨーコ「あなたは修行が足らないわ。15年も生きてみなさいな。」


で、寝不足のまま行ったシフト。

忙しくはないものの、救急医には「楽しい」夜でありました音譜

あの人もこの人も、出血や感染症やなんやかんやで血圧下がるし、

酔っ払って喧嘩して逮捕された二人が、ERでまた喧嘩はじめるし衝撃

生まれたばかりの新生児は来るし、おしゃぶり

皆が駆け回って仕事して、患者が大声で怒鳴りあって、

その喧騒の中、もくもくと眠り続けた常連、酔っ払いロニー ぐぅぐぅ

ロニーだったら、うちのドンドン、バリバリの騒音の中でも寝られるだろうな.....