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世界のどこかで

    住めば発見

 

 

 

 

 

 

 

 

上投稿の Hegra と共に Al Ula で 'Must visit' とされているひとつがここ、'Elephant Rock'。世界中色々な所にありますよね、象のように見える岩とか山とか。夕方陽が沈む前が訪れるのに最適の時間ということでその頃に。着くと逆光の像が。

 

 

 

 

ぐるっと歩いて表側がこんな感じ。やはりオレンジ色の夕陽に照らされて綺麗。本当、象の形。ここは無料でツアーに参加せずに訪れることが出来ます。

 

 

 

 

驚いたのが象岩前にこんな風に円く掘られた場所がいくつもあって、その中のソファに座ってゆっくりできるようになっています。周りにはスナックやドリンクのバンやカフェがあって、ポップミュージックがガンガン鳴り響いていて、「ここがサウジ?」と思ってしまうほど。このお国、予想外にオープンなんですよね。びっくりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに Jumeirah 地区のビーチへ。昔この辺りに住んでいた時は、こんな風に舗装されていなくてただただビーチでした。それが今ではジョギングに適したソフトなレーンとパームツリーを隔てて自転車レーンが出来ています。やっぱり海を見ながら歩くのはいいですね、気持ちよくて。ドバイは今寒いんです。朝晩の気温が15度前後。どこも暖房設備がないからセーターを着込んで。

 

 

 

 

基本どこの家も床が大理石か石なので、家の中が冷え冷え。それでも昼間は24度ぐらいまで上がるので外で過ごすのには快適です。特に太陽さんさんの場所では汗をかくくらい。この気温差で体調を崩している人多し。この国はほとんど週休3日。お隣の Sharjah は完全週4日間制。ドバイはまだそこまでではないのですが、金曜日はほとんど仕事にならない日みたい。朝の渋滞もないし、学校も半日。近い将来週4日制になるでしょうね。

 

 

 

 

こんな風に気持ちよく外を歩けるのもあと1〜2ヶ月かな。今のうちにアウトドアーを満喫しなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Al Ula と言えば UNESCO世界遺産の Hegra。ここはサウジアラビアで最初に世界遺産に認定された場所。紀元前1世紀〜紀元1世紀頃にナバテア王国の遊牧民が住んでいた都市。ヨルダンの Petra(紀元前2世紀頃栄えたナバテア王国の首都)に次ぐ第二の都市とされています。

 

 

 

 

ここには岩山をくり抜いて造られた111の墓石が残されていて、そのうちの幾つかを訪れることができます。ただ1日の人数制限があり、ツアーに参加しないといけないんですね。向こうに岩山を削って造られた墓石が見えますね。

 

 

 

 

近づくとこんな感じ。素晴らしい〜

 

 

 

 

この岩山の反対側にはいくつもの墓石があり、ひとつだけ中に入ることができます。

 

 

 

 

どのお墓の中も内部は大体こんな感じだそうです。意外とシンプル。棚のように彫られた所に体の大きさに合わせて埋葬されていたとか。

 

 

 

 

そしてこちらの墓石がここの遺跡の中で最大のもの。皆さん、これを見るために来るんですね。様々なポスターにこの墓石が使われているからなんです。

 

 

 

 

これを見るのに一番いい時間帯が夕方頃。滞在中午後のツアーはいっぱい。午前中のツアーでもほとんどいっぱいで、一日だけ何とか予約することができました。午前中はこのように墓石は逆光。まあ、それでも見ることができてよかった。こちらに来られる予定の方は早めに予約を。

 

 

 

* UNESCO World Heritage Site

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本大好きなエミレーツ人が始めたカフェ OTAKU。何でこの名前にしたのか?

 

 

 

 

中はとってもミニマリスト的な空間。ケーキディスプレイもミニマリスト。ケーキはもちろん日本のケーキのようなケーキ。

 

 

 

 

シンプルデザインの小物も売っています。

 

 

 

 

まずは 'Tamago Sando'、これ、日本の厚焼きたまごサンドで、日本で食べたようなお味。

 

 

 

 

そしてピザ。ここのマルガリータピザが美味しいと知り合いが言っていたので食べたかったのですが、その日はないということでトリュフピザに。これは特に可もなく不可もなく。

 

 

 

 

ケーキもトライしなくてはとショートケーキを。見た目は日本っぽいのですが、ケーキがフカフカではないしクリームが生クリームではなく、甘さも控えすぎてスイーツを食べている感じがあまりしないのが残念。

 

 

 

 

ここのトートバッグ、なんかとってもシンプルで好きだったので買いました。ドバイでこれをさげている日本人を見かけたら私です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界遺産の町 Al Ula で宿泊したのがこのホテル。とっても新しいホテルで、営業開始してからまだ1年ほどのEco ホテル。Old Town の中にあり、昔の家をリノベして造られたんですね。

 

 

 

 

中に入るとまずこのレセプションに通され、地元サウジの方がホテルの説明をしてくれます。

 

 

 

 

お部屋が並ぶ長い廊下。重厚な木のドアが並びます。そのドアを開けるとまず階段。

 

 

 

 

階段を上った所にこんなソファのセットが。4泊しましたが結局寒くて外に座ることはなかったです、残念ながら。

 

 

 

 

こちらが居間。伝統とモダンが一緒になって素敵。Ecoホテルなので電灯はなく、全てロウソクだけ。陽が沈むとバトラーがロウソクの点火に来ます。

 

 

 

 

その居間から更に外に出るドアがあり、開けるとこんな場所が。ここは夜、星を見上げるための空間。寝転んで星空を楽しむわけですが、ここも夜寒すぎて寝転ぶことなしでした。

 

 

 

 

そしてベッドルーム。ここももちろんロウソクだけ。ベッドサイドランプもなく、夜はロウソクの灯りだけです。

 

 

 

 

バスルーム。カーテンで仕切られた大きなシャワー空間。洗面台だけ電気の灯りがあります。電気はバスルームだけ。女性がお化粧できるようにとのこと。

 

 

 

 

夜になるとお部屋が並ぶ廊下はこんな風に。もちろんロウソクだけの灯り。

 

 

 

 

居間もロウソクだけ!この暗さ、初日は暗くて何もできないと文句たらたらでしたが、次第に目が慣れてくるんですね。ロマンティックと言えばロマンティック。でも本も読むことができず、どうしても灯りが必要な時は常備されている懐中電灯に頼ることになるんです。もちろんテレビもなく。それでも暗さはまあ許せるとして、一番大変だったのが寒さ。朝晩の気温が5度ぐらいまで下がるので寒いこと。でもヒーターが置かれていないので滞在中寒さで震えるばかりでした。どの部屋にもヒーターを提供することがないんです。昔はこんな風に皆さん生活していた、ということが実感できますが、宿泊代がかなり高いホテルで寒くて震えるというのはどうなのよ、と思ってしまいました。本当、寒かったな〜