
世界遺産の町 Al Ula で宿泊したのがこのホテル。とっても新しいホテルで、営業開始してからまだ1年ほどのEco ホテル。Old Town の中にあり、昔の家をリノベして造られたんですね。

中に入るとまずこのレセプションに通され、地元サウジの方がホテルの説明をしてくれます。

お部屋が並ぶ長い廊下。重厚な木のドアが並びます。そのドアを開けるとまず階段。

階段を上った所にこんなソファのセットが。4泊しましたが結局寒くて外に座ることはなかったです、残念ながら。

こちらが居間。伝統とモダンが一緒になって素敵。Ecoホテルなので電灯はなく、全てロウソクだけ。陽が沈むとバトラーがロウソクの点火に来ます。

その居間から更に外に出るドアがあり、開けるとこんな場所が。ここは夜、星を見上げるための空間。寝転んで星空を楽しむわけですが、ここも夜寒すぎて寝転ぶことなしでした。

そしてベッドルーム。ここももちろんロウソクだけ。ベッドサイドランプもなく、夜はロウソクの灯りだけです。

バスルーム。カーテンで仕切られた大きなシャワー空間。洗面台だけ電気の灯りがあります。電気はバスルームだけ。女性がお化粧できるようにとのこと。

夜になるとお部屋が並ぶ廊下はこんな風に。もちろんロウソクだけの灯り。

居間もロウソクだけ!この暗さ、初日は暗くて何もできないと文句たらたらでしたが、次第に目が慣れてくるんですね。ロマンティックと言えばロマンティック。でも本も読むことができず、どうしても灯りが必要な時は常備されている懐中電灯に頼ることになるんです。もちろんテレビもなく。それでも暗さはまあ許せるとして、一番大変だったのが寒さ。朝晩の気温が5度ぐらいまで下がるので寒いこと。でもヒーターが置かれていないので滞在中寒さで震えるばかりでした。どの部屋にもヒーターを提供することがないんです。昔はこんな風に皆さん生活していた、ということが実感できますが、宿泊代がかなり高いホテルで寒くて震えるというのはどうなのよ、と思ってしまいました。本当、寒かったな〜