とよぴーです。

 

みなさんは、重大な決断する時って、どんなふうにしていますか?

 

1人で考える?

誰かに相談しながら?

日中?

夜?

 

これまで生きてきた中で、重大な決断をした事が必ずあると思います。

あるとき、YouTubeを観ていたら、確かにそうだと思ったことがありました。

 

結論は、夜に重大な判断をしないということ

 

夜考えると・・・

 

夜遅くまで考える

寝ずに三日三晩

不健康になる

周りが暗い

良い判断ができない。

健康でないと狂う

 

こうなると感情的になりよい決断ができない。

 

そうならないために・・・

 

いつもより多く寝る

明るいうち

健康な状態で考えるが良い判断が出来る。

 

って、

イチローさんが話をされていました。

 

もちろん

全ての人に当てはまるわけではないし、

深夜に判断せざるを得ない事もあると思います。

 

私自身、大きな決断した時のことを思い返すと

夜遅くに考え

あーでもない

こうでもない

って、安心安全が

不安や恐怖、恐れに

徐々に変化

決める判断だけなのに

自己不振に変わっていたように思います。

 

だからこそ

私自身はとてもよいお話だったと思います。

 

もし、決断できない時には

試してみるのも良いかもしれませんね。

 

 

EMCOカード認定コーチの

 

鬼塚園美ですおねがい

 

わたしね、

役立たずショボーン

とか

使えねーやつガーン

とか

ポンコツえーん

とか

って言われると

 

ずっと息を止めていたくなります。

そんな風に言われる自分が恥ずかしくて

存在を消したくなるからです昇天

 

息を止め続けられないから

恥ずかしさを必死で隠します。

 

隠す方法は

 

怒りという武器で攻撃するとか

論破というマウントを取るとか

 

代表的なのはこの二つです。

 

そして、それは周囲にバレバレで

 

恥ずかしさを隠そうとして

ジタバタオロオロすることで

更に恥ずかしい思いをします。

 

これがほんとの

 

恥の上塗り

 

だと、先日気づきました煽りガーン

 

 

私たちEMCOカード認定コーチの師匠

橋中今日子さんによる

 

コーチ・カウンセラーのための自己基盤強化講座

恥と罪責感情

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、あおっきです。

毎度つい物議を醸すようなことを書いてしまいそうで、何を書いたら良いのか悩みましたが、
今回はまた少し耳障りの悪いことを書きそうです。

今回書くことは自戒の意味も込めて書きます

コーチングやカウンセリング業界にいると、たまにどえらいコーチ、カウンセラーに会うことがあります。

やたらアドバイスしてきたり、明らかに態度が上からだったり、事あるごとに言葉や素振りを指摘してきたり(これを橋中今日子さんは「いきなり目の前に鏡をドンッと出されるようなもの」と表現しています)

これはコーチングやカウンセリングだとか対人支援をしているとよく陥りがちな罠でもあるんです。

ひと言で言えば、知らぬ間に

自分が正しく、相手は間違ってる
自分は知ってる、相手は何も知らない

みたいに自分を超人化しちゃう現象が起こることがあります。

なんというか、これはプロコーチとか生業にしてる人に結構多いなぁと個人的に感じるんですけど、

なまじ心理学や脳科学、コミュニケーションスキルを学ぶと、さも自分がすごい力を持った者になった気になるんです。

そして自分は目の前の相手より優れた知見を持っていて導いてやらねば、、みたいに勘違いしちゃって、
求められてもいないのにアドバイスしたり、教育的指導をしたり、、。

思い上がりも甚だしいところですが、恥ずかしながら私自身そんな罠に陥ったことがあります(穴があったら入りたい、、、)。

誤解を恐れず言えば、、
コーチやカウンセラーにできることなんてたかが知れてます。
それは他の分野、例えば〇〇コンサルタントや〇〇アドバイザーやら、〇〇占い師とかスピリチュアル系やらでも同じです。

自分にあるのは極々限られた知識、技術であって、世の中は他の膨大な知と力で溢れかえってます。

目の前の人は自分にはない自分以上の経験と知見を持っているかも知れないのに、何故上に立った気になったり、アドバイスできるなどと思えるのでしょうか。

少なくとも対人支援に関わる人であれば

自分は世の中のことをほとんど知らないということを知る(これを無知の知と言います)
自分にできることは限られているし大したことはできないと知る(だからできることだけに全集中をする)

ことが必要だと個人的には思っています。


【永田潤子教授・動画配信始まりました❣️

ー自分を知る、自分を生きるー】


「実は一番わかっていないのは自分自身のことだ」と本当に腑に落ちたのは、私自身もそんなに昔のことではありません。


やること・やらなきゃいけないことはいつも目の前にあったし、周りの評価もそれなりにあったし、自分のことは判っているつもりだったでも、深いところにある「何かが違う」という感覚。


何とか解決したくて、さまざまなこと(見える知識から見えない知識まで)を勉強し、自分を実験台に試してみて、行きついた答えの一つが「自分を観るということを教えてもらっていなかった」ということでした。

by永田潤子


________________

私も

「自分の事は自分が一番分かっている」とずっと思っていたし、どこかでそう信じていたのだと思います。


目の前で起こる全ての出来事

良いこともそうでないことも

全ては自分の内側が創り出してる世界


自分を観るは永遠の私のテーマになりそう

by安増美智子






自分を観る力=自知力を高められる。人間という生物について学ぶことができる動画です。

お時間がある方は是非ご覧頂けると嬉しいです。



動画プロデュース木村 

対人関係の相談を受けると…
・自分が伝えたいように伝えている
・分かったつもりで、相手の話を聴いてない
・言わなくても伝わる・察してくれるのが普通❗️と思い込んでる
そのため…
相手と“ズレ”が生じて、トラブルやエラーが起きていることが大半を占めている‼️

その中で
【自分を知る】【スキルを活かす】研修などを勧めると…

「私がこんなに辛いのは、相手のせいだ!会社のせいだ!環境のせいだ!私は悪くない。」
「なんで私が変わる必要があるの!変わるべきは相手だ。」
「私は自分のこと知ってます」
…etcと返ってくる👊

【人は変えられない。自分は変えられる】

と知っていても

「相手が変わるべきだ!だって間違っているのは相手だもの。」
と私も含めて大勢の人が思っている

だけど
「本当にそうかな?
他にやり方があるのかもしれないし、
本当はこんな状況望んでなんかいない。ただ楽しく穏やかに毎日過ごしたいだけなのに😢」
とも同時に思っている。

どういう風に生きていきたいのか

自分の人生の生き方を決めれるのは自分だけだ。

『変わりたいけど変わりたくない』

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