お疲れさまです🎀
たまごちゃんです🫡
不妊治療を始めると、必ず測るのがAMH値💉
AMH値って何かというと…
抗ミュラー管ホルモンのことで、卵巣の中にどのくらい卵子のモトがあるかを数値化したもの🙌
血液検査でいつでも測ることができる👍
今回は、AMH値の中央値を紹介するね😊
年齢 中央値(ng/ml)
27歳以下 4.69
28歳 4.27
29歳 4.14
30歳 4.02
31歳 3.85
32歳 3.54
33歳 3.32
34歳 3.14
35歳 2.62
36歳 2.50
37歳 2.27
38歳 1.90
39歳 1.80
40歳 1.47
41歳 1.30
42歳 1.00
43歳 0.72
44歳 0.66
45歳 0.41
46歳以上 0.30
ちなみに、AMH値が年齢より低いから妊娠率も低くなるわけじゃないからね！
そこだけは注意してね⚠️
中央値：データを値の小さいほうから順にならべたときにちょうど半分にデータを分ける値のこと
参考文献：JISART（日本生殖補助医療標準化機関）
葉酸だけ摂ってない？
葉酸は妊娠前から飲むことが大切
つまり、「妊活しよう
」そう思った時が飲み始めるタイミング
でも葉酸以外にとってほしいのがある
それは…
ビタミンD
な、な、なんと
日本人の98％の人が不足している
ビタミンDが不足すると、もしかしたら妊娠を遠ざけてる可能性が
ビタミンDが不足すると
着床率、妊娠率、出産率が下がる
流産率が上がる
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ビタミンD×葉酸
葉酸とビタミンD不足を補ってくれる
厚生労働省が定める葉酸400µg、鉄分5㎎
妊娠率、流産率に関わるビタミンD 25µg（他の葉酸サプリよりも入ってる）
そのほかにも…！
妊活に必要な栄養がたくさん入ってる
栄養素だけじゃない！
葉酸やビタミンD、妊活期に必要な栄養素ははいっているけどそれだけで終わらないのがミタスのいいところ
妊活といえば冷え
冷えは万病のもと言われるくらい身体を冷やすことは良くない
子宮や卵巣は冷えやすい臓器
妊活中に冷えてしまうと…
冷えによって卵巣機能が低下する
冷えによって着床しにくくなる
子宮内膜が育たちにくい など
何もいいことない
そこで…
冷え対策として和漢植物素材が入ってる
だから身体の内側からポカポカ温める
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