とあるメーカーさんの社長さんに会ってきました。
今年の春の展示会で「ブランドの譲渡をして年内には廃業する予定なんよ」と
お聞きしてたので
それが大体処分できたので
「ご飯でも食べながら会いましょうよ」
とのことで行ってきました。
事務所もしばらくはこのままだし譲渡の件は取引先には言ってあるし
ブランドは譲渡先がそのまま継続するのでそのまま販売するんじゃないのとのことでした。
まだまだ売れるブランドをもってらしたので他人から見れば
「まだまだ続けられるじゃん」とは思ったものの
「業界の先行きを考えるとこの辺で一旦身を引こうかなと思って」
これには私も大きくうなづきましたね。
というほどに業界は縮小していてそれなのに新規参入でメーカーは増えているという
飽和状態でしたから。
この社長さんは常々
「メーカーの数とアイテム数に市場が追いついていない」と言っておられましたので。
続々と参入してくる業界素人さんのメーカーの数の多さにもうんざりされていましたね。
このブログでも新規参入でメーカーを起こす方がいると書いておりましたが
それらの大半が市場の読み間違いをしていて
こんなはずじゃなかったと思っているようですがそれでも
好きな釣りを仕事にしたいと続けられてはいますが
この社長さんの英断というか半ば諦めにも似た判断は一方で正しいとは思います。
自分はといえばまだまだ面白いものがある海外のものを日本に紹介したいなあ〜
とまだ諦め切れませんしまだまだ働きたいと思っておりますのでこのままです。

