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エンブリヲフライシステムのブログ

フライ沼にハマった方々へ向けて海外から怪しいフライ用品を仕入れる中の人。フライO2というyahooショッピングもやっています。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/flyo2/

釣具業界への新規参入はどうも敷居が低いとみられている様子で

このブログでも何度か

「展示会で参入してきた他業種のヒト」のことを書いたりしています。

つまり、こういう素材を作っているのだけれども釣りは子供の頃からやっているし

ルアーというものが売れているらしいからそれをこの材料で作ってみたら売れるんじゃ?

という(大体こんな感じの)

お考えの方たちが多数いらっしゃるわけです。

でもね

これは間違ってはいないと思います。

手持ちの材料からのアプローチですね。

 

でも(大抵は)それが売れないんですよ(ほとんど)でいつの間にか業界からいらっしゃらなくなるか

なんとか糸口を見つけて少しづつ存在感を出していくか。

後者は稀です。

 

で、どうもこれに作り手側の都合だけでアプローチしているせいだと思うんです。

それはその企業さんの都合なので仕方ないにしてもそもそも視点を変える必要が

あったのでは?ということです。

 

本来ならば釣れる道具を作る作業の中で最良の素材が見つかったとしてそれがその

「素材」だったという答えの中にその素材があった

とするのが理想であり釣れるルアーを作るというアプローチそのものだと。

 

素材ありきのアプローチか?

釣れる答えを見つけるためのアプローチか?

 

その違いだったと。

 

でもそんなご相談は非常に面白いしありがたい。

こんな素材というご提案に対して近似の素材で作られたルアーを色々探して調査していくと

そこに見えてくるメーカーの意図とその裏にある苦労。

どこのメーカーさんとは言いませんが求めていたものと扱い慣れている素材との

親和性が高いと非常に面白いものができてくると。

例えば

「プラグはABS製」という釣具業界の常識を超えたところに今までにない釣れる要素があるのではないのかと思ったりしています。

 

 

 

 

 

 

冬になると適当なタイミングで豚肉のブロックを買ってきて

塩漬けしてパンチェッタを作ります。

 

 

なんとなくいい感じ

年末にスライスして味見は下いるので塩加減はなんとなくオッケー

水分もだいたい抜けたので切り出しました。

 

さて、ちょっと良いパスタとペコリーノロマーノで卵もちょっとだけいいやつ。

それでカルボナーラと行きたいところでしたが。

昨年のことでしたが

世間では(イタリアでは)正統派のカルボナーラはパンチェッタではなく

グアンチャーレを使わないと名乗れないのだ!

と言ってて世界中がびっくりしましたが。

 

イタリアの元シェフだった友人に聞くと

「もちろんグアンチャーレがベストだけどマストではないよ。

自分はよくパンチェッタで作ってるよ。」との事。

グアンチャーレも塩漬け肉なので作る方法は多分同じだけど

頬肉なんて売ってないよね?どーすんだ?

 

とりあえずカルボナーラをいつ作ろうかと考えるだけで

楽しみです♪

 

 

 

 

今は昔のことですが同じアメリカ製のダイナキングを全国のフライショップ様に

卸していた頃を思いだしました。

そのダイナキングも為替の影響でなんと当時の価格の倍!となってしまって

びっくりしました。

 

これはとても「これからフライを楽しんで行きたいんです!」という

とても稀有な方々に素直にオススメするのは難しいなあ。

かといってどうにも納得できるバイスに出会えなくて

一年くらい前にそれならばとリーガルバイスを仕入れてみたところ

その出来の良さに驚いたわけですが。

 

なかなか売れなかったんです。

3万円後半のお値段ならまずまずかと思たのですが、、、、、、、

なんて不運なトラベルちゃん。

 

その間に

イタリアからロータリーできるバイスを入れていたりしたのですが

(これも先日最後の在庫が売れていきましたとさ)

ということもなり月日は流れ〜

 

とその存在すら少し忘れかけていたところ

優しい方が現れてお迎えしていただくことに!

 

とうとううちのバイスの在庫がなくなってしまったのです。

 

さーてどうするかなぁ?