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エンブリヲフライシステムのブログ

フライ沼にハマった方々へ向けて海外から怪しいフライ用品を仕入れる中の人。フライO2というyahooショッピングもやっています。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/flyo2/

ジークアクス観てきましたよ。

 

パンフレット内で書いてあったようにクリエイター側のガンダム愛が

あってみてるこちら(ファーストガンダム世代)のおじさんも痺れる

セリフ、キャラでした。

 

ガンダムのガンダムたる要素がこうなるんだという感想です。

 

で、思ったのは

 

釣具は過去の名機に対して愛はあるのか?ということです。

日進月歩が進んでいる?のかどうか特にリールは最上位機種に搭載された

新規のデザインや素材などのシステムが次のモデルチェンジで下位機種に降りてくる形になっているようですね。

 

でも、一部のギークを除いて釣りの実際において必要以上のオーバースペックを釣り人が喜ぶところまで行っていないような

面もあるように感じます。

 

それよりはデザインであったり名前であったりというところに釣り人はぐっと来たりするわけで、、、、、、

 

例えばバンタムという名機がありました。

当時の僕はこの出現に友達と一緒になって狂気しました。

そのころの衝撃と比べると今の新機種に皆さんはどれくらい衝撃を持っていらっしゃるのかなあと。

 

そのバンタムが数年前にリバイバルされました。

出た時思ったのは

 

どこがバンタム?

違う名前でいいじゃん?

 

当時画期的だった印象を今の技術の中で革新的なことをしたかったのでしょうね。

ですが

これをみて「おおーバンタムじゃん」と思った人はいたのかね?

デザインであるとか書体であるとか感じられるところが一個もない。

しかもバンタムのルアーなんて作っちゃったりして。

 

結局は工業製品なんで新しいものがいいんですよ「あんなもの飾りですよ」とでも言いたいのか?

 

車でもフィアットやミニは元祖のデザインをいい具合に今のデザインの中で表現してるじゃないですか

それはきっと製品に対する愛だと思うんですよ。新しいチンクはデザインもそうですが乗ってても楽しかったです。

 

釣り業界は民度が低いです。

それはそういったメーカー都合の製品をNOと言えない釣り人にも責任あると思いますよ。

 

ガンダムの製作陣がガンダムの世界観を残しながら

新しい若いクリエーターにも新しいことをさせて作られたGQuuuuuuXを観て思ったのは

釣具に対して愛があると感じられるメーカーがあるのか?

といった感想だったのです。

 

ミリオネアの時は丸型ということで少しは納得したけどね。

 

 

インスタで見つけたこんなプライヤー。

先端の形状が変わっていますね?

 

動画もあったので観てみるとスプリットリング専用プライヤーで

市場に今まであった鍵爪状のものとは全然違います。

 

傘状というかそろばん玉のような部分がリングの隙間にスッと入って

行く感じでした。

 

上の写真のカラフルなのは先端がサイズによって変えられるようです。

 

こちらは上のものよりお値段もお安くジョーは固定されたものでサイズはS ,M,Lとそれぞれのリングサイズに合わせているようです。

 

今はフライフィッシングが中心の私でも昔は普通にオフショアの釣りもしていたわけでして

大きなリングがすっとあいて捻るだけで隙間が開いたままでフックが滑り込んでいく様は

へえぇ〜ってなりましたね。

 

気になります!

実物を見てみたいですね。

 

調べてみたところ日本国内のメーカーも大きなサイズの開けにくいリング用に工夫を凝らした先端形状のリングオープナーを出されているようです。

昔某ショップのオリジナル商品が先端の鍵部分が大きくてリングを横方向からぐっと押し出すようになっていたものを所有していましたが最初に隙間に入れるというのがし難いものでなんだかモヤモヤした気分だった記憶があります。

 

それだけに非常に気になるこのToit Fishingのプライヤー。

 

 

 

 

 

 

気になります。

 

 

 

時々このブログに書いたりしている

「釣りコーディネーター」をした事あるよというのは

今穏やかでない例のテレビ局なのでしたよ。

 

人づてにドラマで釣りシーンがあってそのコーディネーターをしてくれる人が

必要ということになって比較的自由な(暇そうにしている)

ワタクシにオファーがあったのでした。

 

当時テレビやCMの釣りシーンというと今でもだがリールが逆さまだったり

ラインがフックキーパーを通っていたりして釣り人からしてみたら

なめんな!

という感じだったのでそのことについてこだわりを持っていた気持ちもあったので

少しでも釣りのイメージをよくする事をしたいね。

という意味合いで

お仕事を受けさせていただいた。

 

2つのドラマともに監督さんがリアリティにこだわる方だったのでフライフィッシングを長く自分の趣味にしている主人公であるとかオシャレな若者で流行に敏感なのでフライフィッシングをやっていると

いう設定だったので気合いを入れてウエーダーを貸し出してくれないかとか初心者向けのタックルを

貸し出してくれないかと知り合いのメーカーにお願いしたりしました。

 

ベテランフライフィッシャーさんの方は自分の使い込んだロッドとリール。

ベストなどを着せたり。

フライキャスティングの後のライン処理などこうすればベテランらしくみえるというのを役者さんにレクチャーさせていただいたことが私の少しだけ TVに関わった自慢だったのです。

 

ロケ現場はすごくプロフェッショナルな人々の集まりといった感じでした。

撮影が始まるとすごい集中力と細部にわたる詳細な確認の繰り返し。

親しくなったディレクターさんにもおいそれと聞きにくいこともありました。

でも休憩時間には皆さんでお弁当食べたりおやつをいただいたして不慣れで場違いな「釣りの先生」である私にもお声をかけていただいたりと色々お気遣いいただいたりして。

 

 TV局が民間人に対して決して威張っていたりというのは感じなかったんです。

それはドラマ制作の現場という場であっただけだったのかもしれませんが

 

今色々と報道されていることや最近ではかつての勢いがなくなってしまった TVに関して

考えさせられる今日この頃なのです。