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エンブリヲフライシステムのブログ

フライ沼にハマった方々へ向けて海外から怪しいフライ用品を仕入れる中の人。フライO2というyahooショッピングもやっています。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/flyo2/





土曜日、日曜日とフィッシングショー大阪に出て来ました。

なんと!3年ぶりなんですよ。こういうイベント。

だから、朝速く自宅を出て新幹線。

お約束の崎陽軒のシウマイ弁当。

トラムに乗って。

インテックス大阪へ。

こんなおじさんなのに

もう、ジジイと呼ばれても良いのに。

実は遠足前の子供の様にワクワクしてしまいました。

昨日の夜はホテルの近くのバルで一杯。

コレが予想以上に雰囲気良くて。

日曜日の夜も同じお店に来てしまいました。


久しぶりに一日中立ち仕事してると脚は疲れてもう飲み歩くのはもう勘弁。


という事で昨晩のお店に。

というわけで

ひとり呑みの大阪の夜は更けていくわけなんです。


たまにはええやん!


ほんと。

私がかつて日本に存在したウエーダーメーカーに在籍していた事はどこかで

書いたかもしれません。

 

なので、ちょっとだけウエーダーについては蘊蓄があるつもりですし

どうしても世の中のウエーダーについて気になるのです。

 

最新のポストSimmsとして期待の新人がSKWALAというメーカーです。

アメリカの有名なFLYFISHER誌のBEST WADER23という賞も受賞したようです。

日本にはブーツしか入ってこないCHOTAやHODGMANなども実にお値打ちな良い製品を作って

いますが。

世界中でフライフィッシャーというヒトビトはどうしてもこだわりがあるようでそれとアメリカでは

他の釣りよりも高い道具を使っているようです(つまりお金持ち)

そんなこだわりに満ち溢れた人向けにはSimmsは高級で憧れなわけですが

この新参者のSKWALAは幾分高級路線であるようですね。

ウエーダーは$499〜(賞を受賞したハイエンドモデルは$799とSimmsのハイエンドに迫るお値段

です。

ゴアテックスじゃない透湿素材なのですが

どこが違うのかなとよく見てみると後発ながら工夫されている点もいくつか。

私が気になったのはサスペンダーの形状。

肩にかかる負担を分散させようとしています。この辺は私がいたメーカーでも一昔前に

同じ形状のものがありました。

長く使っていると幅広ゴムのサスペンダーはビロビロになってしまうので

ユーザーのことを考えてるなと思うところです。

あと最近のどこのメーカーも採用している足首のブーツにかぶさる部分、

当時私がいた時にゴアテックスウエーダーをリリースするにあたってデザインされたもので

のちに製造工場から「特許もしくは意匠登録しておけばよかったですね」と言われたデザインが

どこのメーカーからも模倣されています。

 

当時の社長は「他所から真似されるくらい良いものを作ろう」と言っていたので

草葉の陰から微笑んでいるかもしれません。

さてこのSKWALAですが

ちなみに「海外への発送はしておりません」とのことでした。

そろそろウエーダーを新調したい私なのですが

ヨーロッパしかないのか?

迷うところですね。

 

以前にもFireholeoutdoor社(以下Firehole社)のSticksというフライフックをご紹介したが

解禁前なので一応ブログ書きます。

SticksというFireHole社のフライフックのシリーズなのですが。

全てバーブレスで構成されております。

どのメーカーにあるスタンダードのパターンもあり中にはオリジナルな形状のものもあります。

その中で私が注目したのは

 

413というモデルです。

エクステンドボディーのドライ、ニンフと記されてはいるのですがパッケージには

All purpose(オールパーパス)になっており

 

「はじめにショート シャンク ドライとして作ったのですがこのフックはすべてに使用可能です。 エクステンデッドボディー、ホッパー、エマージャー、ニンフ。 シャンクが短く、ベンドが深く、ゲイプが非常に広いため、まさに万能フックです。」

とも書かれています。

 

ミッジのパターンとして使った場合はCDCウイングをつけたボディーが容易に浮かびます。

本格的シーズンではパラシュートパターンのボディー短めのやつとか、、、、

 

それと、メーカーの説明にはないのですが他社と比べるとアイが大きいことがローガン(老眼)になってしまった

方には特にお勧めします。

Sticksにはスタンダードドライとして419というモデルもあるのですがそれはライトワイヤーなのに対して

413はミディアムワイヤーにしてある点もこだわりがあります。

日本メーカーのワイドゲイプドライフックだとミッジを意識してファイインワイヤーにしておるものもあるのですが

どうしても弾いてしまうこともあるので、この辺はさすがに魚が大きい国の物なのだなあと感心します。

これを書いている間にも売れていますので在庫が少なくなりましたが今シーズンは在庫増やさないといけないなと

考えたモデルです。