ウエーディングスタッフという魔法の杖。 | エンブリヲフライシステムのブログ

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フライ沼にハマった方々へ向けて海外から怪しいフライ用品を仕入れる中の人。フライO2というyahooショッピングもやっています。
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友人でK氏というフライフィッシャーマンがいます。

川を上流と下流に分けてそれぞれ釣り上がります。

 

時間を決めて上がって彼の方へ行ってみていると川で転けそうになってます。

あらら〜

 

大丈夫〜

と聞くと今日はすでに一回転んでいるとの事。

 

笑い話でもありますが

実は大変危険です。

 

ウエーダーは水が入ると大変危険で足先にまで入った水のせいで起き上がれず

沈みっぱなしでそのまま流れていきます。

逆に足先の空気があると足が浮き反対に頭が水に沈みます。

本当に大変危険です。

特にチェストハイのベルトはしっかり閉めて

もし転んだ時でも水の侵入を防ぎます。

 

もちろん昔からあるウエーディングスタッフというものなのですが

各内外の各社が近年新製品をリリースしています。

 

モノとしては登山の時に使う登山用ポールとほぼ同じものです。

今回サンプルを入所したのはカーボン製のすごく剛性感がある5本継ぎポール。

3本継で最後にポールを先端へと伸ばして固定する方式とは全く違う。

シンプルだけど固定感は良い。

 

グリップの形状も登山とは違う用途のなのでこれ

形状はまだ試行錯誤。

 

先端もゴムのカバーがしてあるけど中身はタングステンチップ。

これが最適かどうかはわからない。

 

買った時の写真ですが実はこのままでは使っておりません

色々削ったりしてます。

 

で、くだんのK氏が手放せないと宣うのは当然ですね。

 

理屈ではなくて本当に

 

転ばぬ先の杖とはまさにこのこと。

フライフィッシャーマン以外でも水の中を渡渉する釣り人は一度考慮された方が良い

グッズだと思います。

俺様はまだ若いからそんなー爺さんみたなグッズつ買わないのよ〜

と言いたのは良くわかります。

でも一度でも川で転けたりすれば「転ばぬ先の杖」の意味

よくわかるはずです。

 

そういえばシーバスのウエーディングでもエイ避けにオススメとのこと。

その場合は単なる「棒」でも良いのですが

フライの時にで川を渡るだけならそれでも良いかもとも思います

とはいえもっと便利にしたいのはずっと思ってた事なのでこれからあれこれ使って

みます。