去年の夏に閉店しちゃった個人店があったのですが。
人の良いしかし変なこだわりがある店主と十年以上お付き合いがありました。
結局はたいして儲からなかったんでしょうね。というのが感想でした。
偉そうにいうわけではないですけど。
ここの「メーカーのこんなの取ってみたら?」とか「こういうルアーが売れてますよ」
とかもちろんフライ用品も仕入れていただいてましたけど。
妙なこだわりがあるんですよね個人店さん特有の。
まあうちの通販も同じようなものですけれどね。
うちのはほっといて、と勝手におせっかい焼きたくなるわけですよね。
そんな気持ちでいましたところ
Xに流れてきた個人店様
どこにあるんだぁ〜とみてみると(偉そうですね)
中部地区の地方都市の端っこという絶妙な土地。
そしてサイトを見ると
そのしめちゃったお店とおんなじテイスト、匂いがぷんぷんするんです。
大手問屋のメジャーブランドを取り扱わない(ウチと似てる)
中堅どころの問屋さんがやってる自社ブランドのロッドやリールを推してる
(分からんでもない)
俺はこの釣りはやらんからと中途半端なルアーセレクト(やらないなら置かなくてもいいのにね)
妙なハンドメイドと中古釣具
うちは田舎ですからね客がお金持ってないんですよと変な謙遜(お客さんに悪いだろうよ)
そして、ネット通販をほとんどやってないかもしくは一応作りました程度の店舗サイト。
なんか心配なんですよね〜ほんとおせっかいしたくなる。
多分大手問屋は巡回エリアじゃないかもしれない(商品構成でわかる)
多分お昼頃にシャッターガラガラって開けてのんびり開店。
コーヒー飲みながらもう夕方。
暗くなって帰宅ラッシュの時間すぎると常連さんが
「やってる〜?」って感んじで(飲み屋さんか?)現れて
何も買わずに帰っていく。
こんな感じですよね。
なんだかこんなこと書いてて
自分にも当てはまるところもあるのでうーんと唸ってしましました。
いやーおせっかい焼きたくなるお店まだまだあるんですよねって
思った次第です。
釣具業界がんばれ!