不慣れなものほど気をてらう。 | エンブリヲフライシステムのブログ

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フライ沼にハマった方々へ向けて海外から怪しいフライ用品を仕入れる中の人。フライO2というyahooショッピングもやっています。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/flyo2/

ちょっと古いアニメで出て来たフレーズなので思い出しました。

 

これ、フライタイイングでも言えます。

フライを始めたばかりの時に

かっこいいからと言って

これで釣ったことがあるから

と言って

例えると

いきなりパラシュートパターンは難しいです。

スタンダードハックルが巻けるようになってからで

良いですね。

ハックルの取り付けがちゃんと出来ないと綺麗になりません。

 

あと、ダビングボディが綺麗に巻けるようになってから出ないとそりゃ

無理でしょ。

というのもあります。

いきなりクイルボディは力の入れ加減がわからないと切れます。

 

などなど昔は釣り雑誌の連載で少しづつ難易度をあげたりしてた時もあったけど

タイイングの教科書はそうなってますが、、、、、、

今の人は(特に若い方々)はその辺を端折っていきなり難易度中くらいのを巻いたりして挫折したりします。

 

これはどうも動画で学ぶ人が多い影響かもしれませんね。

 

で、どうにもならなくなってプロショップさんに聞きに行くなら良いけど

そのショップさんも近くにないし、どうも入りづらいし。

 

でそれができないものだからあれこれ考えて自分なりの解釈をする。

 

「創意工夫」はオリジナリティがあって良いことです。

 

不慣れなものほど気を衒う

とは

「慣れていなかったり未熟であればあるほど、それを埋めるために突飛な方法を取ろうとしまうさま」

を言うそうです。

 

フライタイイングは面白いです。

正解があるようでないから。そして先ほど言った自分の創意工夫が

結果として出るから

釣りに行くより趣味として面白いと

言う方もいらっしゃいます。

 

ぜひこれからタイイングの沼にハマって見ようとする方は

ぜひ基本中の基本をどこかで学ぶことが大事ですよ。