100均一とお店の考え。 | エンブリヲフライシステムのブログ

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フライ沼にハマった方々へ向けて海外から怪しいフライ用品を仕入れる中の人。フライO2というyahooショッピングもやっています。
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どーも。

プロショップで言ってはいけない言葉評論家の

エンブリヲです。

100均の店舗って便利ですよね。

私も年間4回くらいは行きます。

 

以前こんなことがありました。

スイス人の作った便利なマテリアルクリップツールを日本に輸入して卸していたのですが

それをフライショップさんにデモしてたのですね。

私的にはマニアックですが面白い商品だと自信持っていましたので

一通り説明した後の一言が

「便利なんだろうけど、うーんうちのお客さんはマニアが多いからこんなのは100均のグッズで

探して作っちゃうんだよね」

「こういうのは売れないと思うよ」

 

カチンときましたが営業はそんなこと日常茶飯事ですから(笑)

で同市内の他のショップでたくさん買っていただけましたのでほっとしたことを

覚えています。

その後も前述の店舗には在庫があることをお伝えしてしたのですが

最後まで売れませんでした。

 

そのツールは代理店が変わった最近でもまずまず売れているのはみなさんご存知の通りです。

 

結局その店舗の店員さんが言いたかったのは何だろうと考えてみると

どうやらお客さんが100均という言葉を良く使っていたのでは?と考えるわけで

メーカーのものを「こんなん100均で売ってるよ」「こんなん100均で似てるやつ売ってる」と

買わない理由を言ってるのでは?と

その流れで仕入れない理由を当時はやっていた100均ブームの流れで言ってしまったのでは、、、、?と

今でも思っています。

その店舗さんはそれ以外のものは行くたびにそれなりに仕入れはありましたので

この商品がそういうイメージだったのでしょうね。

 

釣具メーカーはアイデアも含めて商品化するわけですから

アイデアを見て「それ作れる」と言ってしまうのは

「それアイデアパクってるだけですよ」ですよ

 

そういう人は店舗からも嫌われるのは間違い無いですよね。