音楽三昧の休日、続き。。。
私は世間的にはジャズシンガーです。
ジャズシンガーですからスタンダードを歌うわけです。
(難し過ぎてレパートリー少なめですが…)
スタンダードとは一体なんでしょうか?
主に1920年位頃から1950年位頃までに作られた曲の事を指すと私は思っています。
間違ってたらごめんなさい。
その年代を分かりやすくする為に
日本の古い映画イメージしてみて下さい。
今ではあまり使わなくなった上品な日本語が出てきませんか?
アメリカでもそれは同じでは無いでしょうか?
だからスタンダードを歌う時の私のイメージはこの方です。
古臭くって、つまんない!と言う人もいるとは思います。
でも、素直な歌い方をしている彼女の歌が私は大好きですし
何より英語がとても綺麗です。
英語の発音を正しく行うのは日本人の私には難しいです。
日本語ではあまり使わない顔の筋肉もいっぱい使わなければなりません。
この日本人には難しい発音がちゃんと出来れば
自然とスウィング感が生まれてくるから不思議です。
試しにアメリカ人になったつもりで
「私はアメリカ人です」と言ってみて下さい。
「ワタシハ~、アメ~リカジンデ~ス」って変な節がつきませんか?
日本人なら真っ平らに言うこの文章を
アメリカ人になったつもりで喋るだけで勝手に節がつくのです。
いやはや…
そしてそして、歌う時になると
話す時とは若干違う舌の動きなども要求されます。
例えば「r」
唇を前に出しながら舌は後ろに巻くあれです。
それだけでも難しいのに
「r」がついている単語の音符に
二分音符や全音符の様なビヨーンと伸ばす音符ついていたら、あら大変!
微妙に発音が変わるのです!
どう変わるかって?
それは…
企業秘密です(笑)
私はスタンダードみたいに古いタイプの女なので
スタンダードを美しく上品、かつキュートに(笑)歌う為に
この発音練習は続けていこうと思っています。
なので昨日も
ちっとも進まない。
どんどん歌いすすんでいく事が難しくなっていきました。
ガーン

「簡単発音カプセル」とかないかな?ドラえもん。