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先日 会員サイト内で
UPされたシークレットテキストを
印刷して壁に貼りました！
なんと言っても、オーダーを出す
超！重要なファーストステップ
ですからネ♡
これで更に 磨きがかかりそう（ニヤニヤ）
今日は「wan't toを無視した結果」について
さて、結果がすぐに欲しくて
色んな方法を片っ端から試したり
することってないですか？
でも、方法よりも大事なのは、
いかに自分の本音に気付くか？
いかに、真のオーダーに気付くか？
だと思うんですよね。
他人から借りてきたオーダーでは、
ホントの意味ではワクワクしないし、
オーダー自体通らない・・・
きっと、私には無理かな？というセルフトークのまま
オーダー出してる状態・・・
期待のみの状態・・・
ＭＡＩＫＯさんが前の記事で
wan't toについて
見分け方を詳しく書かれていましたが、
私もその中の落とし穴にハマった経験ありです。
今年に入り、私とは違う分野で
癒しの仕事をしている方を招致し、
セミナー等を主催することが多くなったのですが、
その人（講師）自体は勿論好きで、尊敬しているけど
セミナーのテーマが自分にとって
興味ないものだったときも、
そのまま進めたことがあったんですよね。
すると、見事に人を集められない（泣）
当然ですね！
have to が入ってますから(>_<)
途中でテーマを変更することも可能だった
（オーダーを出し直す）
ハズなのに、なんだかその人に対して
申し訳ない気がしたし、
私なら出来る！という
偽りのセルフトークの高さを設定し、
「出来る人」と見られたかったんだなぁ～と
やってる最中に気付きました。
でも、カッコ悪くて引っ込みがつかない
私のシーズンは「冬」でございます(笑)
各体液バランスについては、
未樹さんのセッションや虹視力®に精通している
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当日は、体調が絶不調でしたし、
いかにwan't toが大事か？を
思い知らされました。
こんなコトもありました
自分がそれ程やりたいと思ってないのに、
このメニューお客様がきっと求めているだろうな
と思ってメニューを打ち出したとき
お申込みが入ったのですが、
途中でキャンセルになったんです。
ホッとしたと同時に、
ここでもやはり
wan't toの大事さを痛感・・・
きっと巷のコンサルの方は、
お客様目線でメニューを！って言うと思いますが、
虹視力®的には、
自分目線（wan't to）も大事♡
というか、とっても理にかなってるんですよね。
私はどうしてもビジネスでの例えに
なってしまうのですが、
恋愛でも人間関係でも、
誰かに遠慮して、wan't to を消してないかな？
と、常にここを点検してみて下さいね！
オーダーがスイスイ通ること間違いなしです
では、また書きますね♬
