去年12月にベトナムに行った時のことである。

 

それほど長い期間でもなかったので

 

郵便物については

 

特に気にしていなかったのだが、

 

帰宅してみると

 

ポストに一切何も投函されていなかった。

 

 

 

そんなことあるのか?

 

 

 

特に何かが届く予定もなかったが、

 

なんやかんやで

 

毎日何かしらは届く我が家である。

 

チラシの1枚も入っていないとは

 

到底考えにくいのだが、

 

しかし何度ポストを開けてみてもないものはない。

 

結局帰宅後のドタバタで

 

この件はすっかり忘れ去られたいたのだが、

 

1週間ほど経ってから

 

エリックが突然どっさり郵便物を持って帰宅した。

 

 

 

私 「急にまたえらく手紙が多いな。」

 

エリック 「いや、これ、僕たちがベトナムに行ってた間に

届いてたらしいですよ。」

 

私 「え?どこに????」

 

エリック 「実は今日エプロン女から渡されました・・・。」

 

 

 

 

はぁ?

 

 

 

 

事の次第はこうである。

 

ある日エプロン女が帰宅したところ

(うちは社宅)

 

たまたま我が家のポストに

 

手紙が投函されているのを目撃した。

 

別に

 

入りきらずに溢れていた訳ではなかったが

 

うちが休暇中だと知っていた彼女は

 

「そうだ、手紙を預かっておいてあげよう」

 

と思い、

 

うちのポストを開けて

 

手紙を全て持ち帰ったらしい。

 

 

 

 

まぁここまでは感謝しても良い。

 

 

 

 

問題は彼女がその後この手紙を

 

我々の帰宅後1週間も放置し、

 

その事実を

 

まるっと我々に伝え忘れていたことである。

 

 

 

 

いやあの、

 

郵便の不在票もあるんですが。

 

 

 

 

 

親切心からの行動であることは分かるが

 

正直やめて欲しかった。

 

 

 

 

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>パプリカ、アメリカの合唱団で歌っていたのですが、

>おば様たち(アメリカ歴のが長い日本人)がしばらくの間、

>やっぱりパプリカ違いしてました🤣
(中略)
>歌詞の意味よ………(笑)

 

 

 

途中思いっきり花咲いてますがな!!

 

スパイスの方だと

途端にイメージが

「枯れ木に花を咲かせましょう」

になる気がします。