もう4年近く前になろうか、
エイプリルフールにこんな記事を書いた私。
この時は本当に自分が国際結婚するとは思っていなかったが、
4年後の私はまさにこの記事の通り、
書類と手続きの山に殺されかかっている。
まさかエイプリルフールネタが予言だったとは。
こうなれば来年は書籍化を狙うしかないが、
それはさておき、
今日はせっかくなので
実際の国際結婚の面倒臭さをつらつらと訴えたい。
まず、結婚にあたり
日本の役所に提出した書類の山がこちら。
面倒くさ過ぎて、途中で若干心折れたわ。
これだけの量になると、
チェックする方もそれはそれで大変だったであろう。
我々が書類を提出したのは
国際結婚などめったになさそうなド田舎の役所だったので
市民課の方々には申し訳ない気持ちでいっぱいである。
ちなみにこの書類の山の内訳は
①婚姻届
普通の日本人用。
我が家は調子に乗って伊勢神宮バージョン。
国際結婚の場合書き方がやや特殊なのだが、
あちこち間違えた結果、
びっくりする程訂正線だらけになった。
②戸籍謄本
おかんが
「戸籍謄本はパソコンでダウンロード出来る。うちはそうした。」
と主張するので、
いつの間にこの国はそんなハイテクに・・・
と思い妹に確認したところ、
申請書をプリントアウトしただけだった。
がっかりである。
③氏変更届
国際結婚の場合自動的に苗字が変更にはならないため、
別途変更届が必要。
こちらも書き間違い過ぎて訂正印だらけで提出。
④エリック氏の出生証明書
当然エリック氏は日本に戸籍がないので、
イギリス発行の出生証明書を提出。
マミーが速攻で送ってくれたお陰で、
私の戸籍謄本より早く届いた。
⑤出生証明書の翻訳
プロや大使館に頼む人もいるようだが、
よく考えたら一応翻訳家の端っくれなので自分で翻訳。
特に問題はなかったようである。
⑥エリック氏の婚姻要件具備証明書
エリック氏の独身証明書。
大阪の英国領事館が近くて良かったと思いきや、
なんと東京の大使館でしか発行してもらえず、
往復27000円もかけて取りに行く羽目に。
うちはそれでも新大阪から新幹線一本だが、
僻地や離島に住んでいる人にとっては大惨事であろう。
証明書自体は手書きのペラペラな紙なのだが
これの発行自体にも7000円くらいかかり、
しめて34000円也。
破産するわ。
⑦エリック氏のパスポートコピー
場合によってはこれも別途翻訳が必要らしいが、
うちは言われなかった。
英語だからか。
そんなこんなで何とか入籍まではこぎ着けたものの、
イギリス移住のためには
あと80ステップくらい残っている
と言う容赦ない現実が待っている。
面倒臭過ぎるわ
今のところ結婚の感想はこれに尽きる。
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前回の記事にたくさんお祝いのコメントを頂き
ありがとうございました。
正直もう一年近く何か書くたびに
「生きてたんですね!」
と言われるブログなので
今更報告するのもアレかとは思いましたが、
まだこんなに読んで下さっている方がいることに驚きました。
もう何度目か分かりませんが
今月こそ心を入れ替えてちゃんとブログを更新したいので、
今後も私とエリックとハッシュタグを
どうぞよろしくお願い致します。
もん
