久々に、ものすごく取り乱すことがあったので愚痴を。
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ホリーさんの漫画でご存じの方も多いだろうが
昨日スコットランド行の夜行バスに乗り損ねた。
これまでも旅行の際に夜行バス、長距離電車といろいろ乗り損ねてはいたが
大抵の場合は
「まぁ、次のに乗れば良いだけだし」
と大概前向き思考だった私。
金銭的にはアイタタタだが、これで世界が終わる訳でもなし、
ネガティブにさえならなければ、最後には何とかなるさー
が現在の私の旅人としての座右の銘なのである。
が、昨日はなんというかもう、いろいろな運と風向きが悪かった。
いかに天気が悪く気温1℃の陰気な国であろうと
やはり2年棲みついたスコットランドは私にとっては第二の故郷。
いろいろあって今回の旅もチケットを手配したのは相当ぎりぎりであったが
とにかくこの旅行を前にしてひどく浮かれまくっていた私。
昨日は朝から美容院で髪を切ってみたり
ホリーさん一家と食べるためのお土産をごっそり買い込んでみたり
ついでに旅行中聴くためにウォークマンに新曲を入れてみたりと
とにかくかつてない程の用意周到っぷりであった。
さて、ロンドンへの夜行バスは大きな街から出るため、
我が家からは中距離電車で1時間40分近く揺られることになる。
バスの時間が21時15分であったため
余裕を持って18時に家を出て、駅で夕食を取るつもりだった。
が、ここで問題が発生。
いろいろ事情があり詳しくは書けないが自宅でちょっとしたトラブルが起こり
そのまま家を離れることが出来なくなった。
他のハウスメイトに連絡するも捕まらず、結局私が家を出たのは19時15分。
すでにバスの時間ぎっりぎりではあるが、
まぁ駅からバス停まで走ればなんとかなるだろうと思っていた。
が、このタイミングでこそ遅延してくれるのがドイツの国鉄である。
理由は不明だが電車は都市間の暗闇の中で緊急停止し、
そのまま7分程そこに停車。
もはや駅からタクシーでも間に合うかどうかの瀬戸際だったため
私は最終手段に出た。
バス会社への嘆願である。
幸いオペレーターからドライバーに連絡が付いたらしく、
「10分だけ待ってあげるよ」
とのお返事だったのだが、ここに来てさらに雲行きは怪しくなっていった。
電車が再び動かない。
すでに時刻はバスの出発予定時刻である21時15分。
結局21時30分頃に駅に到着し、タクシーでバス停まで向かったが
時既に遅し、である。
うわああああああああああああああああああああああああああ!!!!orz
楽しみにし過ぎていた分、ショックが大きかったのか
良い歳した大人がバス停の前で涙目。
あまりの絶望で目の前が真っ暗であったが、ここでかろうじて残った理性が働いた。
終電は何時や・・・・・!!
バスに乗れなかった以上、とりあえず自宅に戻るしかない。
が、時刻はすでに22時近くの上、我が家はここから片道1時間半。
当然だがここから自宅に戻ることなど想定していなかったため
スコットランド云々以前に、すでに自宅に帰れるかどうかも怪しいレベルである。
野宿だけは勘弁・・・・・!!!!!
と半べそで駅までスーツケース片手に疾走し
結果的にはなんとか終電を捕まえることに成功した。
その後電車の中でスコットランド側の関係者に予定の変更をメールしたものの
「なんでバスを逃す訳?」
と散々突っ込まれ、
日頃の行いの悪さですかね・・・・・
としか言えない涙目の私であった。
いやでもこれ明らかに私のせいじゃないし!!!!(涙声)