久々の更新になりました。
今年もよろしくお願い致します。

先日、東京藝大のパイプオルガンのコンサートに行ってきました。この演奏会、四年生の卒業試験公開演奏会といって、一般の聴衆に公開して、学生の卒業判定が行われるという、主旨を聞いただけでこちらまで緊張してしまいそうな演奏会です。

場所は、藝大の奏楽堂…
1000人くらいは入る大きなホール、ステージ奥にパイプオルガン…大きな長いパイプがたくさん並んでます。
座席が中央で仕切られている後方の一番前列~3列くらいは「教員席」がドーンと。もちろん一般客は、そこは座れない^^;

ちょっとピリピリ感を醸し出しながら演奏が始まりました。

今までパイプオルガンと共演したことはありましたが、まるごとのコンサートは初めてだったので、音色も含めて色々なことが新鮮でした。

まずは、演奏者と一緒に譜めくり及び音色を変える装置を動かす人も一緒に登場してきます。パイプオルガンって両脇にツマミというか引き出す突起物?があって(名称分かりません^^;)それを引くとポワ~ンというソフトな音色になるんですよ。それを動かす担当の人がいるんです。

そういう指示って楽譜に書いてあるんですかねぇ⁇

曲目は、バッハの前奏曲やフーガ、ブクステフーデのトッカータ、ブルーンスのコラール幻想曲、ルイ・ヴィエルヌのオルガン交響曲など3人の学生が持ち時間一人30分弱でしょうか。

いや~何に驚いたって、足の動きでございます。ただベース音をボンボン弾いているわけでは無いのです。すごい速さで動かす!しかも両足。両手両足がそれぞれ別の旋律を弾いてるんですよ~❗️

アリエンΣ(゚д゚lll)

学生の演奏を聴いている教授陣は、楽譜と照らし合わせながら書き込んだり、ジーッと目を瞑って聴いている方も…近くで聴いていたので、様子をチラ見してた(笑)

皆さん、それぞれ素晴らしい演奏を披露していました。彼女らが大学を巣立ってプロとして活躍出来るといいなぁ…と思いつつホールを後にしました。

今回は、パイプオルガンでしたが、弦楽器や邦楽、指揮なども行われるようです。
時間を見つけて行ってみようと思います。

皆さんもいかがですか⁇