昨日の本番からだいぶ時間が経ってしまいましたが、無事にローマの祭を弾いてきました
\(^_^)/

冒頭の3本のトランペットかっこいいですね~。お祭りのファンファーレでしょうか?

この曲は、吹奏楽コンクールで自由曲に採り上げられることが多いようですが、よく分かります。正確なテクニック、華やかな曲風、大変な練習時間を要すると思います。ソロもたくさんあるし…。

マンドリンは三番目の『十月祭』に登場しますが、それまでは全く出番がありません。

テクニック的には問題ありませんが、登場したらいきなりソロ…しかも、シーンと静まり返ったところ。

これが非常にやりにくい。マンドリン属を弾く人は分かると思いますが、それまでずっと休みで、いきなりのトレモロというのは、結構しんどいんです。

ちょっとでも直前に弾くところがあれば手慣らしになるのに、いきなりソロは精神的にキツいあせるあせる

でもね~、何しろ楽しい曲で、一緒に演奏している気分になって、のめり込んでその延長線上に乗っかって弾く…これがコツかもひらめき電球

気になっていた音量の問題も、キャパが1000人くらいの大きなホールで、しかも古い!ちゃんと聴こえるのか、かなり心配しましたが、管楽器の音色と絃の音色はだいぶ異質らしく、良く響いていたみたい。良かった!

それもこれも、周りで小さ~く吹いてくれた皆さんのお陰ですね。

ありがたいことです!

ただ、やはり苦労したのは、折り重なる旋律の受け渡し。

指揮者を見ても、耳に入ってくる音のタイミングが、どうもいつもと違う。どこで合わせたら良いのか、ズレている気がして…あせるあせる

詳しいことは分からないけど、オケと吹奏楽の指揮って、それぞれにキチンと勉強しないと成り立たないような気がします。

鳴るタイミングが全然違いますから。


それから調弦にも苦労しました。出番が来るまで、15~20分近く舞台上で待っている訳ですが、ライトが当たり気温が上がって絃が伸びる→低くなる。

これが思いの外、狂いましてあせるチューナーで密かに調弦してました。

ちなみに金管は、暖かいと音が高くなって、冷えると低くなるんですって!トランペットの人が、頻繁に息を吹きかけていました。


実は、今回のホール、私が中学生時代に合奏コンクールの地区予選で弾いた場所でした。そこで勝ち抜いて、東日本大会まで行けた思い出深いホールだったのです。

30年ぶり!?
当時は、まさかここで吹奏楽団と一緒に弾くとは思いもよらず…ですよー。

マンドリン、ずっと続けてきて良かったな!

これからもたくさん挑戦していきたいな~。