このところ、音楽&楽器ネタがないですね~あせる比較的、私は文章を考えたり書いたりするのが好きなほうですが、毎日…となると、結構大変かもしれない��

実は、マンドリンもほとんど触っていない状態。約2年間、他のことは後回しにして練習、練習の毎日でしたから、その後遺症なのかな?

お陰で、グローブのように腫れ上がっていた左手も元通りになってきました。また弾き始めたら、腫れちゃうかもしれないけど。

先生からは、クライスラーの愛の喜び、愛の悲しみなど軽めの小品をやってみたら?と言われています。

確かにこの数年は、オリジナルの重~い曲ばかりだったから、軽やかにノレるものも良いです!

ただ基本的に、マンドリンオリジナルの曲を弾いていきたいのが本音かな?

意欲的に取り組んでいる方の中には、ツィゴネルワイゼンやメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲などを軽々と弾く方もいますが、私はあまりそういった類いの曲を弾こうとは思わない。

別に、それを弾いている人を否定するつもりはないですよ。

ただ…ヴァイオリンの為に作られた曲をマンドリンで弾くのは、やっぱり無理なところもあって、弾くだけで精一杯あせるっていう状態で演奏するのはイヤなんです。

カラーチェやムニエルの作った曲を『歌謡曲みたい。軽すぎる。ちゃっちい感じ』と軽視する方もいますが、私はそうは思わない。

マンドリンの可能性を最大限に引き出した曲もたくさんあるし、なんといっても『演奏者本人が作曲している』わけですから、弾きやすいんです。

そういった意味では、久保田氏の作曲した曲も少しだけ弾いたことがありますが、弾きやすかったです。

例えば、モーツァルトのアイネクライネナハトムジークなんかは超有名で、知らない人はいないくらいです。

あれをアンサンブルや二重奏なんかで弾いたことがありますが、やっぱり弾きにくかったなあ。

何というか、テンポ感も『帯に短し襷に長し』のように、これ以上テンポが速いと落ち着かないし、遅いと間延びする…。

結局、トレモロの粒が本来のテンポに合ってないから(入りきらない)ちょうど良くならないんじゃないかな。

ベートーヴェンのメヌエット(ト長調)なんかも、これはピアノの曲ですが、マンドリンで弾くのは難しいと思う。

符点音符のテンポに合うトレモロが出来ないから。曲自体は、ゆっくりだし易しいけど、マンドリンじゃあこの曲の良さが出ないと思うな。

これからの演奏活動の中で、ロビーコンサートを中心にやっていこうかな?と思っていますが、一般の方が聴きやすいもの、ということを考えると、ヴァイオリンの曲は外せないジャンルだと思うんです。

これからは色々な曲を弾いてみて、柔軟なアタマで選んでいこうと思います。