まだまだ暑いですが、秋になると色々なところで演奏会が開催されますね。


マンドリンの演奏会も最近はネットの発達で、パソコンを開けばすぐ情報を得ることが出来ます。


便利になったものです←年寄り臭い言い方あせる


ところで、チケット代ってちゃんと払ってますか?


実は、この話題は数年前にちょっとした議論になりまして、どうなのかな~?って思い、取り上げてみました。


学生さんの演奏会は、ほとんど無料でしょうか?名の通った大学のクラブだったら、若干とるかな?


社会人団体は、有料無料は半々くらいですかね?


無料は問題ないとして、有料の場合はどうでしょうか?


お金、払ってます?

又は

お金、頂いてます?


有料にもかかわらずチケットを差し上げている人の意見としては
『時間を割いて、交通費をかけて来て頂いているのに、その上チケット代まで頂くのは気が引ける』と…。


まあ、それも一理あります。


また、学生さんや自身より若い人に来て貰う場合は、経済的なことを考慮して、払って貰うのを躊躇してしまう。


これも、よーく分かります。


しかし私は、原則的にお金を払うor頂くようにしています。


演奏会には、たくさんのお金が掛かります。会場費はもちろん、練習場所、印刷、楽器レンタル、賛助(必要の場合)ギャラ諸々…。


それらを出演者で出し合う訳ですが、その費用たるやバカになりません!練習場所が遠ければ、交通費だって高額になる。


もちろん、好きでやってる事なんだから、そのくらいの出費は当然でしょう…と考えるのも、その通り。


でも、演奏会をやるまでの準備や練習は好きなこととは言え大変な労力です。


まして、平日にフルで働いている人は、土日に休む為に仕事を工面して来ている。家庭のある人は尚更です。


そういうことを考えたら、例え『チケット代は要らないよ』と言われても、やはり額面通り払わなきゃ、って思います。


それに、ここがイチバン強く思うんだけど…。


音楽を聴くんだもの。お金払うの、当たり前じゃないの?


管弦楽、オペラ(超高額!)、ミュージカル、演劇、展覧会…。芸術は、お金が掛かるもの…という意識を高く持ちたいと思いません?


私は、自分の所属しているプレクトラムソサエティの演奏会に来て頂く友人知人には、必ず頂戴してます。


それだけの準備、練習、熱意をかけてやってきているという自負があるからです。


エラそうな表現になりましたが、本当にそう思ってます。


だからぜひ、皆さんにもご自身の音楽に自信を持って、きちんとチケットを売って貰いたいし、買って貰いたいです。