夏休み10連休 | 卵巣がん4年目かぉりんです!

卵巣がん4年目かぉりんです!

2020年9月に卵巣がん発覚!!自覚症状ないまま治療開始。
手術~抗がん剤治療で4年目を前向きに生きています。
副作用の事、改めて健康の大切さを知っての食事の事、
ほか体に良いことなど・・・自分なりのがんとの付き合い方の記録です。

こんにちは~~かぉりんですラブラブ

 

8月31日から9月9日まで夏休みいただいています。

2泊3日と前泊後泊入れて正式には4泊5日留守にしており、

今朝帰ってきました。

 

京都寄りの福井県のあるキャンプ場にて2泊3日。

途中ボートで酔うなどハプニング付きでしたが、

楽しかったです。

 



余裕で座ってるだけで
役立たずでーす😅

初キャンプは水着購入から始まり

水着持ってなかったのでキョロキョロ

 


無事に水着着用へのプチダイエットも成功したので、

ただ

52歳のお腹は、痩せたら変なたるみができ、

暇あれば脚上げ体操など、腹筋引き締め効果があろうかと思われる、

自分なりのエクササイズやっていたのですが、あまりうまくいかなかったです。

 




2着の水着を準備して、これを着られるようにと、

3週間ほどですかね~~、8対2を意識したり、

歩くときはウエストに意識を持って行ったりとやっていました。

 

夏休みもあと4日。

船酔いの体調不良もあり、

1日目のBBQはさんざん食べて飲んでとできましたが、

2日目と3日目あまり食べられず、太ることもありませんでした。

 

ただ今朝帰っての1食目は、「お米」を求めているのがはっきりわかって、

ご飯を炊いて、今日は残暑厳しく、お味噌汁はパスして、

こんな感じでいただきました。

 


人間の身体、特にお米食べるダイエットをしている体は、

特別にごちそうを楽しんだ後は、「お米」を要求してくる体に自然となります。

 

私はこの「自然」が大切と思います。

無理してガンマンしなくても、ヘルシーな8対2や6対4に戻っていく。

これは「脳」が正常に働いている証拠。

 

余計なもの、また過食をしてしまう人は、

まだ正常な判断をできる「脳」ではないのです。

「脳」のエネルギーとなるのは「ブドウ糖」のみです。

 

だからすぐに「ブドウ糖」になってくれる、お米を主に食べてほしいのです。

お米を「主食」と呼ぶのは、昔から「お米」は力が出るんだと言われてきたからです。

 

いろんなイベントに参加しながらも、

続けていける方法です。