1月28日から、パニック障害に

ついて書いています。

 

 

パニック障害に悩み、苦しんだわたしが

1人で外出できるようになり、

パニック障害を克服した秘密を書いていきます。

 

 

今では、薬も飲んでいませんびつくり byaimo

毎月、1人で札幌まで行けるようになったわたし。

 

 

ネイルをすると、パニック障害でも、

1人で外出できるようになり、

不思議なくらい、どこかへ出かけたくなります♡

 

 

ちょーーーネガティブで、コンプレックスの塊で

自己肯定感が低く、自分に自信を持てなく

パニック障害だった、わたしが「ネイル」を通して

「少しずつ取り戻す」

「少しずつ自信を持つこと」

【きっかけ】を作っていきたいと思っています。

 

 

 

膝の骨折をして、さらに引きこもるようになってしまった

わたしに親友がかけてくれた言葉がありました。

 

その言葉で、少しずつですが、骨折も受け入れられる

ようになってきました。

 

 

前回の記事

パニック障害を克服できた秘密30~また引きこもり~

 

 

 

わたしは、20代の頃、本当に

忙しい日々を送っていました。

 

体力的にも精神的にも、

本当にバタバタしていました。

 

 

今思うと、20代の頃、よく心が折れないで

生きていたなぁと思います。

 

 

そんな毎日でしたが、結婚を機会に

体力的にも精神的にも落ち着いた

安定した毎日を過ごすことが

できるようになっていました。

 

 

親友に言いました。

 

「わたしね、パニック障害になってしまって

そして、今度は膝の骨折。

何なんだろう・・・

どうして、こんなに続くのかな?」

 

親友は、言いました。

 

「まなはね、ずっと走り続けてきたからなんじゃないかな?

20代の頃、色々あって、ずっと休まずに頑張ってきた。

だから、パニック障害をいう病気を体験させることで

まなに休ませたかったんだよ。

 

それでも、まなは休もうとしない。

だから、神様がまなを休ませるために骨折

させたんじゃないかな?

だから、骨折も足なんじゃないかな?

足なら休まなきゃいけない状況になるからね」

 

 

そう言われました。

 

最初は、それでも納得できませんでした。

 

 

このことを言われたのは入院中だったので

病室で親友の行った言葉をずっと思い出していました。

 

 

そう言われても、パニック発作を起こして辛いし

1人で出かけられないし、

いくら30代でミニスカートをはかないと言っても

傷は見えちゃうし・・・

 

 

そんな感じで、ずっと、その言葉を思い出していました。

 

 

 

パニック障害を克服できた秘密32~受け入れる~

へ続きます。