<内向的な人に関する10のウソ>の中で共感した部分を抜粋します。 |   EMA THE FROG

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内向的な人に関する10のウソ
http://gigazine.net/news/20111209-introvent-advantage/


「自分は内向的だ!」と堂々と発表する時点でもう内向的じゃないんだけど。
でも、共感する部分はたくさんあったので、抜粋。


内向的な人は「言うべきことがないときはしゃべらない」というだけで、特にしゃべるのが好きではないわけではありません。

「話のための話」「干渉するための干渉」はしません。

みんなに真の姿で正直にいて欲しいと望んでいます。

内向的な人は自らの考え、思いつきに申し分ないほど満足しています。彼らは多くのことを考え、空想にふけります。

彼らが何かを決めるとき、そこに「一般的かどうか、流行かどうか」という判断はありません。

周囲で起きている事象に興味を持っていないというわけではありません。ただ、自分の主観的なことがより刺激的で、価値があるだけなのです。

彼らは、あまりに周囲がうるさかったり雑音が酷かったりすると、それをシャットアウトしてしまいます。

内向的な人は自分を治すことはできません。



この中でも、「自分の主観的なことがより刺激的で、価値があるだけなのです。」
ってやつにはドキッとしたな。

それにしてもこれ書いた人、なかなか分かってる。
この人自身が内向的な人なんだろうなあと一瞬思ったけど、
すぐにそうじゃない気がした。分かんないけれど。

さて、あなたはどれくらい心当たりがありましたか?


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