ご注意下さい!『おひるねアート』は登録商標です。 | エママのわくわくおひるねアート【練馬 東村山 国立 立川 国分寺 小手指】

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おひるねアートで今しか撮れないかわいい赤ちゃんの思い出写真を残しませんか?

(社)日本おひるねアート協会®認定講師
フォトドームインストラクター
メディカルアロマ健康管理士
アルバム大使
キットパスインストラクター
井上えま

(社)日本おひるねアート協会®認定講師のエママこと井上えまです。
こんばんは


今日はすこーし真面目なお話をさせてください
みなさんにも関わることですので、ご一読いただければと思います


ここ最近、テレビやネット・雑誌・新聞等でおひるねアートを多く取り上げていただき、以前よりもたくさんの方に『おひるねアート』を知っていただくようになりました。
撮影会にもたくさんの方にご参加いただき、とても嬉しく思っております。
みなさま、ありがとうございます!!

『おひるねアート』という言葉は商標登録されているのをご存知ですか
『おひるねアート』は協会代表の青木水理及び(社)日本おひるねアート協会®の登録商標なんです

登録商標とは…
会社名や商品名、サービス名、ロゴなどを他人のものと識別するための標識として特許庁に登録すること。 事業者の営業活動によって蓄積された信用を保護することが目的。 

なんのこっちゃと思われるかもしれませんが、これすごーく大事なんです

簡単に言うと、『おひるねアート』という言葉を使えるのは(社)日本おひるねアート協会®と認定の講師だけなんです
漢字もカタカナもアルファベットでも同じです。

最近、協会とは関わりのない人が『おひるねアート』を名乗って撮影会やイベントをしているというのをチラホラ聞きます。
これ、NGです
協会でも随時チェックしていますので見つけ次第使用差し止めを要請していますが、全て見つけられているとも限らず。。

資格のない人の撮影会に行く行かないはみなさんの判断になってしまうのですが…。
エママはオススメしません。
それは私の撮影会に来て欲しいからではないんですよ
大切なお子様を守るためです!

いちばん重要なのはお子様に何かあった時です。
赤ちゃんはいつ何時、具合が悪くなるかわかりません。
撮影時注意していても不慮の事故や怪我をしてしまうことがあるかもしれません。
おひるねアート協会の講師の撮影会はそんな時のために保険に入っています。
万が一の時、しっかり対応致します。
ここが違うんです!
協会の講師でない撮影会では、何も対応してくれません。
何か起きてから後悔はしたくないですよね。
大切なお子様を守るためには協会認定講師の撮影会に参加されることをオススメします。


ではどうやって見分ければいいのか、確実なのは
(社)日本おひるねアート協会®のホームページを見てください。
講師の紹介ページがあります。
ここに載っている人はみんなれっきとした認定講師なのでご安心ください。

また認定講師のブログの始めには、ほとんどの講師が
(社)日本おひるねアート協会®認定講師の〇〇です。
と書いています。
この®マークこそが商標登録をされているという意味なんです。

そして、アートを見ていただいても違いがわかると思います。
認定講師のアートとそうでない人のアートはクオリティが違うはずです。
みなさんからお金をいただけるだけのアートのクオリティになるように、しっかりとノウハウを学んだ上で講師資格を得ているんです。


最終的にはおひとりおひとりのご判断になってしまうのですが…
以上を踏まえた上で(社)日本おひるねアート協会®認定講師が開催する撮影会に来て頂ければと思います。
もちろんエママだけでなくいろいろな講師の撮影会に参加しておひるねアートを楽しんでくださいね!

もし資格のない人が『おひるねアート』という名前でお金を取っているようなことがあればエママまたは(社)日本おひるねアート協会®にお知らせください。
しっかり対応致します。


ちなみに、ブログやSNS等で
おひるねアート撮影会に行ってきました!
とか
おうちでおひるねアートを撮りました!
というのは全然OKです
撮影会での写真やご自身で作られたおひるねアート写真を載せるのもOK
お友達で集まっておひるねアートを撮ったり掲載するのも大丈夫です
大いに楽しんでください
おひるねアートという言葉を使い、撮影会と称して公に人を集めたり、お金を取るというのがNGです

これからもぜひぜひおひるねアートを楽しんでくださいね



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