スーパーやデパ地下に行くと
「うなぎの蒲焼きコーナー」が賑わっています。
明日は土用丑の日です。
土用といえば一般的に「夏の土用」を指すことが多いですが
実は年に4回あります。
土用とは、五行に由来する暦の雑節。
立夏、立秋、立冬、立春の直前約18〜19日間を土用といいます。
土用の期間は、
土を司る土公神(どくしん・どくじん)という神様が支配するといわれ、土を動かしてはいけないとされてきました。
今でも、家などを建築する際、
土を掘り起こしたりする基礎工事などは
土用の期間をはずす方が多いようです。
土用は季節の変わり目。
次の季節の準備期間です。
そのために必要なデータを土(地球)から受信し、
身体の中のシステムを再構築・最適化していきます。
そのため引っ越しや旅行など
土地の移動も避けた方がよいと言われています。
今年の夏であれば、旅行は土用明けの8/6以降が望ましいです。
(夏休みはお仕事・職場の事情もあるので
そうも言ってられない方も多いのかもしれません。)
そう考えると、
昔ながらのお盆の里帰りは
五行の理論に適っているんですね。
夏の土用は1年で最も暑さが厳しい時期でもあるので
くれぐれも無理をされないようお過ごし下さい。


