先日とある仕事の関係で中国と日本に関するイベントに
参加してきました。政治的にいろいろと難しいことがある中で、
より良い共存を願って意欲的に活動する日中の若者たちが
沢山いました。
彼らに共通するのは強い想いとポジティブなエネルギー。
そして高い語学力!!
私も大学は一応英文学科だったのですが、彼らの
パネルディスカッションに入れと言われても到底
太刀打ちできないレベル。そして知識も足りないので
そもそも語る内容がない。
私よりなん十歳も若い優秀な人たちがより良い未来に向かって
小さくとも一歩一歩努力を積み重ねていこうとする姿は
本当に心打たれるものがあります。
と同時に、自分のふがいなさと、この歳になるまで
何をしてきたんだろう?という反省も。
そしてこの歳になると、いつの間にか自然と
強い想いやエネルギーというものが体や心から
抜け出てしまっているということにも改めて気づかされます。
そう、若さは永遠ではないんですよね。
若い頃はいつまでもきっとこんな感じでいくんだろうな、と
(ちょっと考えればそんなことは絶対にありえないのに!)
なぜかそんな風に漠然と思っていたりしました。
若い頃、若いうちにしか出来ないことをいっぱい
やっておきなさい!といろいろな人に言われましたが、
その度に歳をとったって何でもチャレンジは出来る、要は
やるかやらないかでしょ!?と思ったものでした(天邪鬼)。
でもここまで来て思うのは、若いうちにしか出来ないこと、
間違いなくあります!!!!!!
体を使った仕事は出来なくなるし(個人差はありますが。)
やりたくても暗黙の年齢制限にひっかかったりとか。
結婚も可能性が下がるし、出産なんかは明らかに
年齢が関係してきます。
私はおばかさんだったので若くて何でもできる時期を
あまり大切に思わずに過ごしてしまったのですが
だからこそ今若い人には有限な時間と可能性を
無駄にしないようにしてほしいな、と改めて思う
今日この頃です。