ときには引いて見ること
です。
集中すると手元しか見えなくなったりするもの。
そうするとあれれ、完成したときのバランスがなんだか…ということがよくあります
シンプルなwet on wetのドット模様も手元しか見えていないと、なんだかなぁという仕上がりになったりしますよね。
飾り絞りの最初と最後で大きさや太さが違っていたり、なんてことも。
なので途中で遠目から、客観的に作品を見る時間をもつことが大切だと思うのです。
先日の認定講座ではそんなお話もさせていただきました。
・・・・・・・
そしてこれってアイシングだけではなく、細かい作業全般に言えることなんですよね。
先日教わったフォトフレーム作り。
パーツのお花をバランス良く並べるのが難しい
よし!いい感じ!と思っていても引いて見てみるとイマイチだったり。
立ったり座ったりを繰り返しながらようやく完成しました
写真を差し込んでフレームに入れて、どこに飾ろうかワクワクしています
※2日以内に返信がない場合は、届いていない可能性がございます。
お手数ですが再度お問合せいただくか、gmailを受信できるように設定変更をお願いします。