1番・セカンド 片岡易之


2番・レフト 栗山巧

3番・ショート 中島裕之

4番・サード 中村剛也



ライオンズの一時代を築いたこの4選手。
打順の並びから『片 栗 中 中』という言葉を使うファンも少なくなかったですね。
この4人にとって飛躍の年となったのが、忘れもしない2008年。
今回はその『片 栗 中 中 2008』カード特集です。







片岡:盗塁王、最多安打、ベストナイン
栗山:最多安打、ベストナイン
中島:最高出塁率、ベストナイン
中村:本塁打王、ベストナイン

チームは日本一に。
渡辺久信監督の『寛容力』で、さらにその能力が開花した一年でした。


その強い個性でファンを熱くさせた4人。
その後のライオンズ人気の火付け役と言っても過言ではないでしょう。


(おまけ)