浦和レッズに関わるひとびとの『話』を通し、『輪』をつなぎ、『和』になる。
うら“わ”。
浦和レッズオフィシャル@REDSOFFICIAL
【第7回】#浦和レッズ に関わるひとびとの『話』を通し、『輪』をつなぎ、『和』になる。をテーマにした企画「うら“わ”」今回は、解説者 #水沼貴史 氏 が登場‼️生粋の「うらわ」っ子である水沼氏の知られざるストーリー。♦️特… https://t.co/6dyjtLF6ny
2021年06月17日 20:11
生まれも育ちも浦和、そして「赤き血のイレブン」浦和南高校出身の元Ｊリーガー・水沼貴史が『浦和』についてこう語りました。
「『浦和イコールサッカー』みたいなアイデンティティーは残っていると思う。というか、残していかないといけないし、風化させてはいけない。世代がどんどん変わっていく中で、浦和のサッカーの文化やレッズの良さを伝えていく役割みたいなところはあるかなと思っている。『浦和はサッカーが強いんだよ』と言いたい人はたくさんいると思う。その象徴にならなきゃいけないのがレッズ。浦和の象徴のようなプロクラブであるレッズには、永遠に強くあってほしい。ずっとそう思っています」（水沼）
現役最後は浦和に戻ってくると思っていましたが、レッズからのオファーを断り、そのままマリノスで終えることとなった水沼。
それだけに、浦和についてこう言ってくれるのは嬉しくなりますね。