前回からの続きです。
飲み会の帰り道、
福君から連絡がありました。
他愛もない会話が続く中で、
私はどうしても
今日の衝撃的な出来事を共有したくなりました。
福君はR君のことをどう思っているのだろう?
あの毒舌の裏にどんな意図があるのか、
彼の意見を聞いてみたくなりました![]()
数日後、
福君と夜ご飯を食べることになりました![]()
その席で、
A君に誘われた飲み会でR君がいたこと、
そしてR君から言われた
衝撃的な発言について話しました。
すると福君は少し眉をひそめながら、
「あいつ、相変わらずだな」と
苦笑交じりに言いました。
そして、ふざけた調子を交えつつも、
普段は柔らかい福君が
「苗字にケチつけるとか、ほんと何様だよな」
と軽く毒づいたのです![]()
その言葉には、
R君に対して特別な敬意や遠慮を感じさせない毅然とした態度がありました。
私はさらに、
「福君がR君と一緒にいるとき、ああいうことを言ったらどうする?」
と尋ねてみました。
彼は少し考えた後で、
「まぁ、俺だったら正面から『それ、今の発言どうなの?』くらい言うよ」
とさらりと言い切りました![]()
その言葉から、
福君が超絶イケメンのR君に対しても
決して屈しない自信と、
物事をきちんと正そうとする姿勢が伝わってきました![]()
その瞬間、
私は改めて福君の魅力を実感しました![]()
価値観の相違があることは否めません(↓下記ご参照)
彼には嘘がなく、
どんな相手に対しても本音で向き合う誠実さがあります。
R君の発言に対しても、
その場にいなかった彼がこうも毅然と
私を擁護してくれることが、
どれほど心強いかを実感しました。
もともとA君に
福君のことを聞きたくて
設定した飲み会でしたが、
R君という「事件」を経て、
結果的に福君の本質を知ることができた出来事でした![]()
