昨日JFKに着いたのは午後3時。今から家に戻ってもシャワーを浴びて寝るだけ。
なら、と思い、クスクスのお墓にお参りに行く事にした。
火葬にするのがよいのか、埋めてやるのがよいのか、
ずっと悩んでいた時、クスクスの育ての母であるMんちゃんが
「近くの公園に埋めてあげる」と言ってくれて、
亡くなった日はうちの空っぽの冷蔵庫で冷やし、翌日はMんちゃん家の冷蔵庫で
やっかいになり、その夜、頃合いを見計らって、スコップ片手に公園に行ってくれた。
場所は、トライボローブリッジがかなたに見え、今なら子供がたわむれるプールが
眼下に臨める、樫の木(だと思う)のたもと。さわさわと涼やかな風が通り抜けて
夜になると蛍が飛び交う、平和な場所。そこにクスクスが眠っている。
日本には父の葬儀のため戻っていたので、数珠がバッグに入っている。
母からもらった珊瑚の数珠を取り出し、膝を折って、お祈りする。
プールの方角から、子供達のキャアキャア言うきょう声が聞こえてくる。
家にいても、人がいるリビングにすぐ出て来る、
人が好きなクスクスにふさわしい場所を
よく見つけてくれた。
聞けば、亡くなった日の、午前中に、にんじんとブロッコリを与え、
お尻がドロドロだったので、洗ってやり、その後、ぴょんぴょんと
どこかへ消えていったので、
その数時間後に息を引き取るとは想像もしなかったと言う。
身体を引き取りに行った時は、目は今にも開きそうで、寝ているようだった、らしい。
お腹もいっぱいになり、お尻もさっぱりときれいで、そのまま眠り込んで、
起きずに逝ったのでは、と思わせる死に顔だったようだ。
クスクスが逝ったのは、NYの七夕の日、そして私の父は9日に旅立った。
時空的には、クスクスの翌日に父が亡くなったことになる。
一夜明けて、ベッドの下にうんちを発見。ベッドにまでもう歩けなくなった足だったのに
私を起こしに来たのか?ヘイが入ったご飯は苦手だったのはわかるが、
私がいた時は、とりあえずは食べていたのに、私がいなかった時、
どうしてヘイ入りご飯に手をつけなかったのか。
わからない。
いつもクスクスが寝起きしていたラグは、バスルーム方向から見ると逆光になって
クスクスの姿はシルエットになって見えたものだ。毛繕いしていたり、
小さく丸まってたり、と、それで毎日、彼の存在を確認していた。
なのに、今朝は、ラグは見えども、ラグの上にシルエットはない。
いつもいると、当たり前のように思っていた存在がいない。
こんなに寂しいことはないよ。
なら、と思い、クスクスのお墓にお参りに行く事にした。
火葬にするのがよいのか、埋めてやるのがよいのか、
ずっと悩んでいた時、クスクスの育ての母であるMんちゃんが
「近くの公園に埋めてあげる」と言ってくれて、
亡くなった日はうちの空っぽの冷蔵庫で冷やし、翌日はMんちゃん家の冷蔵庫で
やっかいになり、その夜、頃合いを見計らって、スコップ片手に公園に行ってくれた。
場所は、トライボローブリッジがかなたに見え、今なら子供がたわむれるプールが
眼下に臨める、樫の木(だと思う)のたもと。さわさわと涼やかな風が通り抜けて
夜になると蛍が飛び交う、平和な場所。そこにクスクスが眠っている。
日本には父の葬儀のため戻っていたので、数珠がバッグに入っている。
母からもらった珊瑚の数珠を取り出し、膝を折って、お祈りする。
プールの方角から、子供達のキャアキャア言うきょう声が聞こえてくる。
家にいても、人がいるリビングにすぐ出て来る、
人が好きなクスクスにふさわしい場所を
よく見つけてくれた。
聞けば、亡くなった日の、午前中に、にんじんとブロッコリを与え、
お尻がドロドロだったので、洗ってやり、その後、ぴょんぴょんと
どこかへ消えていったので、
その数時間後に息を引き取るとは想像もしなかったと言う。
身体を引き取りに行った時は、目は今にも開きそうで、寝ているようだった、らしい。
お腹もいっぱいになり、お尻もさっぱりときれいで、そのまま眠り込んで、
起きずに逝ったのでは、と思わせる死に顔だったようだ。
クスクスが逝ったのは、NYの七夕の日、そして私の父は9日に旅立った。
時空的には、クスクスの翌日に父が亡くなったことになる。
一夜明けて、ベッドの下にうんちを発見。ベッドにまでもう歩けなくなった足だったのに
私を起こしに来たのか?ヘイが入ったご飯は苦手だったのはわかるが、
私がいた時は、とりあえずは食べていたのに、私がいなかった時、
どうしてヘイ入りご飯に手をつけなかったのか。
わからない。
いつもクスクスが寝起きしていたラグは、バスルーム方向から見ると逆光になって
クスクスの姿はシルエットになって見えたものだ。毛繕いしていたり、
小さく丸まってたり、と、それで毎日、彼の存在を確認していた。
なのに、今朝は、ラグは見えども、ラグの上にシルエットはない。
いつもいると、当たり前のように思っていた存在がいない。
こんなに寂しいことはないよ。
