非二元（悟り）の入り口がどこかがわかりました
先日の覚醒体験（なんて呼べばいいのだろう？）らしきものがあってから
色々と見えてくるものがあります
そして、どうやったらその体験ができるのか？
『ネドじゅんさんの
呼吸法を良くやっていたんですか？』
『今までに何をしていたんですか？』
などの質問を多くもらっているのですが
簡単には答えられないので
ブログで書きますね。。。とお返事しています。
ということで、今日はそこら辺と
注意点？！（←実はここがすごい重要です）
みたいなのも含めて書きたいと思います
一番初めに非二元（悟り）に興味をもったのは？
もう20年くらい前になりますが
イギリスに住んでいた頃に
父が亡くなったことがきっかけで
スピリチュアルの世界に興味を持ち始め
在英の溝口あゆかさんとの出会いをきっかけに
様々なスピリチュアルのことを学び始めます
彼女から本格的に
カウンセリングやセラピー
ヒーリングなども含め
長い期間をかけて色々なスキルと理論を
学び続けていました
あゆかさん自体、元々
非二元に興味がある方だったので
補講授業のように非二元については
ずっと聞かされていたので
そんな世界があるんだ
「ふーん」、と思いつつも
全く非二元には興味が持てなかったのですが
ある日、あゆかさんが
覚醒体験をしちゃったんです
それ以降、その体験の話もリアルにずっと
聞いていたので
私もいつかそんな体験をしたいな〜
と興味を持つようになります。
それからは、様々な非二元のティーチャーの
講演を聞きに行ったり
ワークショップや瞑想をしに行ったりと
７〜８年は非二元の学びにどっぷり
はまっていました。
が、どう頑張ったって
覚醒体験ってしようと思っても
できるものでもないし
やり方もないし
瞑想もかなり長いことやっていましたが
一向にエマラにその体験は来なかったので
そんなことはいつの間にかどうでもよくなり
現実をもっと楽しくイキイキと
過ごしていることの方が全然いいじゃん〜♪
なんて思い始めた頃に
エマラにも覚醒体験が
やってきちゃったんです
忘れもしない
今から3年前の2021年5月21日でした
なぜか兄の誕生日でした
その時に何をやったのかを
ものすごく簡単に説明すると
１回目の覚醒体験の時にしたこと
とある覚醒した人が
色々なものを持っていたりするよりも
「空っぽであれば空っぽであるほどいい」
と語っていたのを聞いたときに
この言葉がものすごく衝撃だったんですね
なぜかというと
カウンセラーになるには
自分の根底にどんな思い込みや信念があるのかを
自分で知っていないと人には
セッションができないので
自己カウンセリング（掘り下げワーク）をして
セラピーで癒す・解放する
ということを13年以上
ずっとやっていたんですね
自分で見れないところは
セッションを受けたりもして
それなりに
自分の内面をずっと観続けていました
けど、どんなテーマ
（お金や人間関係・自分のことなどの悩み）の
どの悩みから入っても
必ず行き着く根底にあるものが
自分には誇れるものなど何もなくて
無能で価値がなく
虚しさや空っぽ感を感じて
囲われた空間の中に
閉じ込められている感じがあったんです
図にするとこんな感じ・・・
自己ワークのノートを作っていたので
そこに図まで書いて
残してありました・・・w
マニアックに自己ワークしていて
「セラピーおたく」だったのもあり
色々なことをやっていたので
自己ワークノートがたくさん家にあります(笑)
けど、これを公表することになるとは
思ってもいませんでしたが・・・w
この図の一番下にある根底にあるものが
いつも「私は空っぽ」という思いに
寂しさと虚しさがくっついていたんですね
ここを解放しようと何度も試みるのですが
抵抗がすごくあり
なかなか進められなくて
誰かのセッションを受けても、ひたすら
抵抗があり、それ以上は発展が持てませんでした
ここは、いずれどこかでタイミングが来たら、と
ひとまず棚に上げていたんです。
けど、先ほどの
「空っぽであれば空っぽであるほどいい」
覚醒した人がそう語っていたことで
この言葉を聞いた途端
自分の根底にある苦しい部分が
『全肯定』されたように感じて
ものすごく嬉しくなりました
え？じゃあ、ここの部分の思い込みと
虚しさを受け入れて解放してあげればいいんだ♪
って意気揚々にセラピーをはじめました
あんなに抵抗があったのに
空っぽであれば空っぽであるほどいい
この言葉で一気に見方がひっくり返っちゃったんです
そして
この「私は空っぽ」という思いと
「虚しさ」に対してセラピーを施したら
今までずっとあった抵抗はどこにもなく
半ば「どうにでもなれ！えいやー！」と
受け入れる覚悟もしたのを覚えていますが
セラピーを進めると
（この時はEFTという感情解放セラピーを
使って解放していました）
すると割とすんなりこの感情を
受け入れられたと同時に
ぽーーーーーんと
どこかに飛ばされた感じでした
セラピー中から
もう号泣しているのですが
その号泣は
苦しい涙ではなく
違う涙に変わっていました
それが、あの時は何かはわかりませんでした
が、先日起きた覚醒体験と同じ
「歓喜の涙」←（もっと違う表現がないのか
と思うのですが、言葉の限界で
あの身体から溢れ出す凄まじいエネルギーを
ひとまず、この言葉で表現しておきたいと思います）
これと同じだったのは今ではわかります
話は戻って
歓喜の波を流しながらも
自分がどこにもいないんですよね
そして矛盾しているんですが
自分がどこにもいないとわかりながらも
至る所に、どこにでもいる
というのを同時に感じているんです
感じているというよりも
自分という意識が至るとことに在る
という感じです
そして、とてつもなく
半端ない安堵感を感じていました
幼少の頃からずっと
孤独感に苛まれることが多かったので
死んだらどこか、遠い星にある
魂の故郷があって、そこに帰れると思ってましたが
その魂の故郷にやっと帰ってこれたような
そんな深い安らぎ、深い安堵感を感じたんです
ここら辺は以前ブログでも書いたのですが
ずっと孤独感が強かったので
長年求めていた
この帰るべくところに帰れる
故郷のようなホッとするところ
この安堵する感覚を感じられたたことが
ものすごくインパクトのあることだったんです
ずっと欲しかったものが
「ここ」にあったんだ、と。
遠いどこかの星にあるわけでもなく
「今、ここ」に実はあったんだ、
ってわかったら
ものすごく衝撃でした
けど、とってもシンプルで
こんなに身近にあったんだ！って
びっくりもしました
まさに、パウロコエーリョの
アルケミストの本と同じことを
体験した感じでした
「幸せの青い鳥」の状態でした
そして、これを
同じ孤独感で悩む人がいるのなら
ここにあるんだよ！ってことを伝えたい
どうやって伝えていけばいいのか
わからないけど
なんとかして伝えてみたい！
その衝動が沸き起こり
そう意図したことから
空のお師匠さんとの出会いが
待っていました。
それについてはこちらに書いてあるので
割愛します。
このお師匠さんのところで
2年くらい事務局を務めましたが
お師匠さんと一緒に瞑想をすることで
また空の境地を垣間見ることが
日常でもずっとずっと
多くなりました
空（くう）の手前にある
「静寂」や「至福」を
割と日常でも多く感じられることが
多くなって
クンダリーニのエネルギーも
少しずつ感じられるようになっていました
けど
何かひっかかりをずっと感じていたんです
そのひっかかりが何かは
よくわからなかったのですが
空のお師匠さんのところで
よく感じていた至福感は
それはそれでいいのだけど
目的が至福感を感じることになっていて
本来の目的であった
私と同じように孤独感で苛まれている人に
これを届けられているのだろうか？
そんな疑問を少しずつ持ち始めるようになって
お師匠さんをサポートすることだけではなくて
個人でもまた何かを発信していきたい
活動していきたい、と思っていたときに
出会ったのがモモさんだったんです
（この時は、カウンセラーや占星術のお仕事は
数年前にうまく行かなくなって
一旦全部やめてしまっていた頃です）
体験会に参加したときには
まさかアルケミストマスターの教えの中に
空（くう）の理論があるとは
全く知りませんでした
どちらかと言うと
体験会で「うんこ、うんこ」を
例え話の中で連発するモモさんに
なんかお下品なイメージがついてしまって(^^;;
（今はうんこや鼻くそを連発する
お茶目なモモさんが大好きですが・・・）
初対面の人にうんこを連発するモモさんに
実は終始、違和感を感じていたくらいです・・・(^^;;
でも、そんな違和感を感じながらも
よくわからないままに導かれて行って
アルケミストマスターの中へ入ってみたら
なんと！最後は空につながっているって
講座の中で知った時には
めっちゃ嬉しかったです
空海の秘密を知って「静寂」に居続ける
で、先日はついに
空の理論
「空海の秘密」をマスタークラスの
最終日に知ったんですよね
そして、その秘密を知った時に
ほんの少しだけ
空の手前にある「静寂」の世界に
浸っていました
ただただ、ひたすら広い空間が広がって
映画館で映像を見るように
マスタークラスの講座を
遠くから眺めていた状態です
そこは真空の世界で
音とかないんです
音がないといいつつも
矛盾するんですが
講座で話をするモモさんの話は
遠くから流れるスピーカーで
聞こえてはいるんです
でも別世界から、物語を
眺めるかのようにみている感じでした
５、６分の出来事だったと思います
ひたすら静けさの中にいて
あー、そうゆうことだったのかと
腑に落ちている自分もどこかにいました
それと共に
色々な謎も解けた気がしていました
そこには「空海の秘密」が
今まで非二元のお師匠さん達が語っていた
「秘密」とほぼ同じだったからです
これを違う角度から
みさせてもらえたのです
そして
空の少し手前の体験や
覚醒体験はある程度やり方があるんだと
少しだけ感覚的にわかりはじめていました
そして
ネドじゅんさんをこのYoutubeを見た時に知って
↓
その後に
ネドさんの本を買いました
そして、この本を読み始めたら
先日の覚醒体験が起きてしまったのです
これが覚醒体験なのか？どうかは
よくわからないですが
あんまり覚醒体験をしたとか
左脳さんからすると言いたくないんですけど
右脳さんの声に従って体験したことを
ブログには書き留めています
で、先日の覚醒体験をしてみてわかったのが
今まで７、８人以上（たぶん）の
非二元のティーチャーとお会いしているんですが
どのティーチャーも教えてはくれませんでしたが・・・
悟りへの入り口がいくつかあることがわかる
実はお腹（肚）に
非二元（悟り）への入り口があるんだと
わかったことです
（正確にいうと、肚だけに入り口があった
という訳ではなく
肚にもあったんだ、ということです）
先日の覚醒体験をした時にやったのは
胃の辺りにある感覚に寄り添うことから
始まっていたからです
（ここは後でまた重要な解説があります）
そして、もう一つ大事なのが
自分が一番受け入れたくないものを
受け入れられた時に、それがある
のではないかと。
そして
もう一つは「空海の秘密」にも
それがあるということ
そして、
もう一つはあることを意識するだけでも
それがあるということです
それというのは
非二元・空（悟り）に気付ける入り口です
さっき書いた
胃の辺りにある感覚に寄り添ったというのは
エマラはよく『身体の声を聴く』というのを
セラピーでずっとやっているんですが
これをネドじゅんさんも
ずっとやっていた、ということ、と
（先ほどのYoutubeの中で
ネドさんがそうお話されています）
あと、溝口あゆかさんも
この身体の声を聴くというのを
ずっとやっていたんです
そして、私はこのテックニックを
溝口あゆかさんから学んでいるから
私もずっとやっていたんですね
そして
エマラのセッションでは
この身体の声を聴くのは必須なくらい
ガンガン登場します
なぜかと言うと
身体の声は右脳の声だからです
身体の声は宇宙の叡智そのものなんです
本来は全部、自分が全ての答えを
知っていると思っているので
アドバイスをするよりかは
自分で自分の中にある叡智の
答えに気づいてもらうのを
エマラは大事にしています
で、この身体の声を聴くというのは
今は自分流にこのテクニックを
アレンジしていますが
この身体の声を聴くことが
すごい重要キーワードになっていて
さっき書いた
自分が受け入れたくないものを
受け入れるにはこの声を聴くことや
身体の感覚に寄り添うことで
割と簡単にできるんですね
身体の声を聴いていると
受け入れるコツがわかるんです
3年前に覚醒体験した時に
受け入れたのは
私は無能で価値のない「私は空っぽ」と言う思いと
「虚しさ」を
否定するのではなく
受け入れたんです
ひたすらそれを受容したんです
そして
先日の覚醒体験の時は
左脳（自我）でコントロールすること
を手放したんです
（これは左脳さんの死を意味するので
実はすんごい怖いです）
これと同時に右脳にシフトすることを
受け入れました
→が、今はシフトはしていません・・・(^^;;
でも、これでいいと思っています
無理に右脳へシフトすると
また左脳の逆襲がやってくるので
それとは
ほどほどに付き合っています
（左脳の逆襲については次に解説）
でも、自分の人生を左脳に手綱を握らせることを
諦める、やめる、手を離すこと
これを意図していたのと
これを「身体の感覚から」も受け入れていけたから
入れたんだと思ったんです
（マニアックな話だからわかるかなぁ）
一番伝えたいこと
で、ここからが実は一番重要で
一番伝えたいことなんですが
覚醒体験をしたことは
インパクトあることだったり
またあの安堵感を再び感じられて
いい体験になったのは良かったのですが
でも、ここで落とし穴があることにも気づきました
こうゆう覚醒体験をしたり
右脳の感覚が一度優勢になって
左脳の声が一時的に減ったりする経験をすると
一度はすごい
心地良い体験だったと
思うのだけど
その後の
左脳さんの逆襲があることを知らないと
すごい苦しくなる
ということです
ここは、ネドじゅんさんの本に書いてあったことです。
ネドさんも
この左脳さんの逆襲があることを知らせることが
本を買いた理由の１つだったと買いてありました。
詳しくはぜひネドじゅんさんの本を
買って読んでみてくださいね。
ネドさんは
この左脳さんの逆襲というのを
ものすごくわかりやすく
シンプルにまとめていて
エマラも読んでみて
そうゆうことなのか！と
めちゃめちゃ腑に落ちたのでした
そして
エマラが1度目の覚醒体験をしたあとに
苦しかったのが実はここなんです
覚醒体験をしたことは
とても良かったのですが
ずっと欲しかった安堵感を感じれて
その後、孤独感に苛まれることは
一切なくなったので、それはそれで
良かったのですが
その後の左脳の逆襲で
より自分の見たくないものを
見させようと
感情を揺さぶられて
大きな反応をせずにはいられない
出来事が次々とやってくるんです
覚醒体験をしたとて・・・
まだまだ他の苦しみは
解放されないのか・・・
どこまで解放し続ける旅を
しなければならないのだろう
覚醒体験をしたとて・・・
現実の問題はあまり
変化しなかったんです
借金があった人が覚醒体験をしても
借金は減りません
歯が痛かった人が覚醒体験をしても
歯の痛みはなくならないんです
ただ、覚醒体験をしただけです
だけど
あのインパクトある体験は
煩悩から解放してくれる唯一の
手段のようでもあったので
今度は『また、あの体験をしたい』と
それに取り憑かれて行ってしまいました
麻薬切れを起こしたかのように
あの体験を求めることが目的になってしまってました
でも、運良くエマラは
空のお師匠さんと出会えたことで
空の片鱗を、空のカケラみたいなのを
瞑想で日常でも感じられることができるようになったので
ある意味、救われてはいたんですが
なんか違うなあと感じているんですね
自分で現実を動かしている感じが
全然しないんです
瞑想をすることで
なんだか現実逃避をしている感じでもありました
そこに気がついたのか？
自分で現実を動かしていけるようになりたいと思って
それで現実想像が上手な
モモさんに出会えたように思います。
本当に知りたかったのは
この世の真理や本質ではあるのだけど
自分がたどっていく人生の道のりを
どうやっていけば夢が叶うのか
その法則や仕組みを体系的に
知りたかったんだと思います
『本当に自分が望んでいることは
現実想像をしたかった』って
気づきました
アルケミストマスターの理論と覚醒体験をしてみて
で、アルケミスとマスターの理論を知って
そして、覚醒体験をしてみて
今思うのは
◉１：自分がどうなりたいのか
望んで方向性を持つことの大切さと
（カウンセリングだけでは目的のない
ただの癒しを繰り返すラットレースになるからです）
◉２：右脳の声（未来のカケラや声）を聴いて
→この情報をどうやって受け取るのか
これは人それぞれ全く違うので
右脳のキャッチの仕方や
未来からの情報の受け取り方は
自分で検証を重ねて自分のスタイルを
確立していかないといけないからです
これは感覚的なものなので
誰かと一緒ということでもないので
自分で確かめていくしかないんですね
そして
◉３：これを受け取ったらすぐに行動に移す
→すぐに行動に移さないと
ホメオスタシスに引き戻されて
（左脳さんがやらなくても良い言い訳をすぐに
言い始めるので）
ここがすごい要になるかと
◉４：行動に移した結果、現実がどう変わったか？
すごくシンプルに書きましたが、
この１から４までの作業をひたすら
繰り返していくことになっていくんです
もちろん、これだけではないんですが
これを繰り返すことで
右脳の声に信頼が持てるようになっていくんです
未来から飛んでくる声や情報に敏感に気づき
キャッチしやすくなっていくんです
ここで役立つのが、思考を黙らせることや
右脳の声を聴くことなんですね
けど、これを繰り返していくうちに
やはり左脳さんの逆襲のようなことも
どんどん起き始めるので
自分が一番見たくない、
一番受け入れたくないことが
現実で出来事として起きて
目の前で見させてくれるようになっていきます
すると
底辺にどーーーーーんと、
突き落とされるので
絶望を感じたりします
まさにピンチです
アルケミストマスターになったのに
こんなことが起きるなんて
こんなはずじゃなかった！って
叫びたくなります
なんですが、ここを踏ん張って
ここをなんとか抽象度を上げて
今までにやったことがないことを
ひたすらやり続けるんです
今までやってきたパターンがあるのなら
そのパターンとは真逆のことをやってみるんです
そこにはどんな見たくないものが潜んでいたのか
受け入れたくないと思っていたものは何だったのか？
手放さなければならないものは何なのか？
これらに気づくチャンスが
訪れるていると思って
それを純粋にただ、
それがあったんだって
見ていくんですね
するとそこには
実は大切な大切な、未来へ導いてくれる
お宝があったと気づけるんですね
こんなところに自分のポテンシャルが
眠っていたんだって
あるとき、ハッと気づくんです
あまりにも身近すぎて
気づかなかったよって
メガネを頭の上にかけながら
メガネどこ？って探している
メガネおじさんのように
あまりにも灯台下暗しなので
気づけなかっただけなんだけど
そこに気づくチャンスが
訪れているだけなんですよね
この宝探しのために
絶望や落ち込みがあると言っても
過言ではないくらい・・・
だから、
モモさんは落ちこんだりしても
詐欺に遭ったりしても
「うっしっし」しか言わないし
なんなら
傷口に塩を塗るかのように
「もっと落ちればいいのに」って
言うんです・・・・😂
『良かったね！』って
愛を込めて言えるんです
じゃないと気づけないからなんです
今、しんどい人は
今、落ち込んでいる人は
今、絶望にいる人は
それでいいんですよ
それで正解なんですよね
今、ちょうど、いい線を行っているんですよ
あとちょっとなんですよね
絶望の裏側にある
あなたの輝きに出会えるその瞬間が
必ずあるので
そこに気付くことが簡単にできるんだって
信じてあげてもらえたらと思います
ここを一番伝えたい
ということでひたすら書き続けていたら
めっちゃ長文になっていました。
冒頭の
どうやったらその体験ができるのか？
『ネドじゅんさんの
呼吸法をよくやっていたんですか？』
『今までに何をしていたんですか？』
などの質問を結構もらっていたので
書き始めたんですが
これの答えになっていますかね？
そして、ここまで書いて
やりたいことも
出てきました
エマラが一番伝えたいのって
『受け入れること』なんだろうなって思ったんです
どんなことがあっても
どんな自分でも
ひたすらそれを受け入れる
『全肯定してひたすら受容する』
これをしたいんだ
これを伝えたいんだと思って
ずっといろんなことを
学んできたように思います
そして、ここをサポートしてくれたのが
身体の声を聴くことだったり
空の教えだったり
モモさんや
数々のメンターとの出会いで
そこをひたすら教えてもらいながら
学び続けてきたことが
今を創り出しているように思います
でも大切なのは
学ぶだけで終わらせないで
学んだことを活かして
アウトプットすることや
行動をしていくこと
自分の判断で
自分で決断し
自分の人生を
自分で創っていくことが
すごい重要なんだって
アルケミストマスターで
そこを学びました
モモさんから教わった
一番大切なことでした
まだエマラも
見えていないものがたくさんあるのですが
この「受け入れること」の大切さは
人生の中でも大きなウェイトを占めていると
思っています
ここまで書いていたら
これらのことをひっくるめて
今度お話会をしたいなと思いました。
そしてこの長い、長い文章を最後まで
読んでくださって
何かを感じてくれた方々と
全肯定してひたすら受容することを
もっとお伝えしたいなって思います。
身体の声を聴くコツや
このセラピーのプチ体験や
「思考ができなくなる体験」も
技かけで一緒にしていただこうと思います。
★Emalaのお話会
【日時】4月5日（金）
【時間】21:00〜23:00
【会場】zoom開催のみ
料金：5,500円
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