この状態のままブログを書こうと思えることが少し笑える感覚がありながらも
昨晩から起きている意識の変容？？
みたいなのを
綴っておこうと思います。
これは右脳さんの声がそうさせています。
多分
言っている事がよくわからないだろうし
理解できないことが多いのではないかと思いますが
それで良いと言うし
この感覚を残しておこうよ
と右脳さんは言っているので
そのまま感じていることを
綴っておこうと言うことです
言葉の意味よりも
言葉の背後にある響きを
感じ取ってもらえたらと思います
今このブログを書こうと思ったのは
運転免許試験場に向かう移動中で
ドトールに入ってコーヒーを飲みながら
事務作業をしていた時でした。
昨日からふとした瞬間に
涙が止まらない現象が続いています
その涙が止まらない現象というのは
ひっそりとした人影がほぼない静かで
心地の良い公園で
ネドじゅんさんの
この本を読んでいた時から始まりました
↓
本を読まないと前後の脈略がわからないですが
このページにある
大元のエネルギーが
「やあ久しぶり」とあなたの中に入ってくる
ここを読んだ時から始まりました
ここを読んだ時に
3年前に体験した「あの感覚」に触れた気がしたんです
あの感覚についてはここに書いてあります
↓
すると
3年前に体験した時のように
わけもなく内側から何かが溢れるのを感じながら
身体を震わせながら
涙が止まらなくなっていました
すると
普段はあまり人影がない公園なのに
人が目の前を通っていたのに気がついたので
ハッとして
泣かれてるの見られちゃった！
って思って我に帰り
涙を強制的に止めました...
「家に帰ろう」と思い
そのまま家事など続けていたら
公園での感覚はすぐに忘れていました
そして
夜寝る前に
そう言えばと思って
ネドじゅんさんの本の続きを
読み始めたんです
で今度はここの部分を読んでいる時に
何かが腑に落ちる感じがありました
それとともに
眠気が襲ってきたので
本を閉じて電気も消して
眠ることに...
すると
胃の辺りから何かを感じたんです
身体の声を聞くのをよくやっているので
その胃の感覚に寄り添うことにしました
感覚に寄り添い続けていると
またあのお昼に公園で感じた
3年前の体験の感覚があるのがわかりました
ネドじゅんさんはその感覚のことを
「本体さん」と名づけていますが
私は「源(みなもと)ちゃん」と
名づけています。
この源ちゃんを感じ始めると
また魂の故郷に帰ったような
安堵の感覚がありました
あ、源に帰ってきた
そんな感じです
そして
それと共にある言葉が
頭にパッと浮かびます
それは前日に友人と話をしていた時に
聞いていたフレーズです
「1秒も早くコミットする覚悟をしてくれないか」
この言葉が出てきたとともに
先程のネドじゅんさんの本に書かれいた
「私」が握っていたハンドルを手放す覚悟をしようよ
左脳が主体で生きるのでなく
右脳が主体で生きる方へ
シフトしようよと
何かが訴えていました
そして
そのシフトすることにコミットして
覚悟をしようと断念しました
覚悟すると言うよりかは
観念して諦める
身を委ねる
そちらに近い感覚です
ネドじゅんさんの言葉を借りると
車の運転をしていて
「私」が車のハンドルを握っているのに
その握っているハンドルを手放しちゃう感じです
握っているハンドルを手放したら
車はどこかにぶつかって
死んでしまうかもしれないのだけど
それでいい
そう思って
ふっと右側から左側に移動する感覚と共に
シフトした
手を放したんです
その途端どこかに落ちていく感覚も
感じていました
その先は
嗚咽して涙が猛烈に止まらないのが
続いて
泣きながら寝てしまっていました
朝起きたら目が腫れている感覚が強くて
なんでだろう？
すぐには思い出せませんでした
が、しばらくすると
あ、なんか昨日コミットしちゃったような
それだけ思い出しました
そして今朝は確定申告をしに
税務署に行ってきて
無事確定申告を終えたんですが
これを書くのにも
エネルギー消耗してて...
疲れちゃった(^^;;
次の記事に続きを書こうと思います
まだまだ
左脳さんが主体なんですけど
左脳さんが混乱しているようです
右脳さん主体で生きるのが
怖い😱😱😱
もう右脳さんの感覚と
左脳さんの意地でも
シフトするもんか
と鎮座している感じが両方あるので
大混乱😂
周りからしたら
おかしな人にしか見えないだろうな...
そして
理解してもらえないこの感覚を綴って
ポチッとする抵抗も感じながらも
ポチッとしておこうと思います。