世界のT.I.被害者が一斉に声を上げるT.I.-Dayイベント、各地で活動された皆さま、暑い中大変お疲れ様でした
私は8月29日、新宿で行われたT.I.-DayJapanさん主催のTargeted IndividualDay August 29, 2020に参加させて頂きました。
主催者のTI Day Japanさんは、当日の朝にスピーカーをロッカーから盗まれるという被害に遭い、急遽、新たに小型スピーカーを購入して来られました。
悪辣な集団ストーカー犯罪は、このように物理的、金銭的、精神的ダメージを被害者に与え、無駄な時間と労力をかけさせ、被害者がやろうとする事が上手くいかなくなるように仕掛けてきます。
警察では何故か盗難の被害届けが受理されなかったりと、TI Day Japanさんは思うことが色々あったと思いますが、それを表に出さず、臨機応変にすべき事をこなされていました
この犯罪は、たび重なる嫌がらせや理不尽な加害行為により被害者を感情的にさせてキレさせ、社会的信用を失わせようとする犯罪でもあります。
もし、加害に対して被害者が感情的に反応してしまえば加害側の思う壺になってしまうので、被害者は常に冷静さが必要です。それはなかなか大変なときもあると思うのですが、
自戒も込めて、、
加害に対して冷静に対応することは、
被害者が自分自身を守るためにも、一般の方々のご理解を得るためにも必要で、取るべき態度です。
そして、被害者はへこたれず明るく前向きでいることも大切ですね
今回、酷い出来事があったにもかかわらず冷静に対応され、前向きに抗議活動に専念されていたTI Day Japanさんの姿は、まさに被害者のお手本のようで、とても大切なことを学ばせて頂きました
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*･゜ﾟ･.*･゜ﾟ･*波乱含みで始まりましたが、
参加者19名
荷物番をしてくださってる方など除いたみんなで写真を撮って
活動、スタート❗️❗️
炎天下でのスピーチやサインポスター持ちされた皆さん、照り返しもキツイなか大変お疲れ様でした🍀
私は日本語版と英語版で両面印刷されたチラシを通行人に向けてアピールとお渡しをしました。
チラシ4種類中1番 目を引いたチラシ↓
「サイバー拷問」の字が大きいのでたくさん通行人の人々が目で追って読んでくれているのがわかりました。
ヨーロッパで作られたチラシですが、
写真の女性は目を閉じていることもあって国籍を限定されない雰囲気だから色んな国の人に受け入れてもらい易く、その女性が波形グラフをバックに頭痛でコメ噛みを抑えてるポーズを見ただけで、何となくでも訴えてることがわかってもらえるという、とてもセンスのいいチラシですね
貰いに来てくださる方もいらっしゃいました。全員に関わってくる事なので、ぜひご家族やご友人にも伝えてくださるようお願いしました。
小学生が興味を示してくれた衛星+アンテナと脳のチラシ↓
参加された方々は、皆さんT.I.-Dayの抗議活動をしっかりやり遂げよう✊❗️という思いがあり、女性の参加者が殆どでしたが重いチラシ運びから細々とした片付けまでとても協力的で、協調性を持って自主的に行動される方が本当に多かったので、活動自体はとてもスムーズにできたのではないかと思います
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･.*･゜ﾟ･*゜ﾟ*･゜ﾟ･.* 懇親会
お店の加害もなく和やかな雰囲気で久しぶりにゆっくりとお話しができ、TI Day Japanさんからも興味深いお話しを伺ったり有意義な時間でした
新たな可能性を感じられる抗議活動でした大変な中主催してくださったTI Day Japanさん、参加者の皆さん、色々お世話になりありがとうございました
大変な中主催してくださったTI Day Japanさん、参加者の皆さん、色々お世話になりありがとうございました*･゜ﾟ･.*･゜ﾟ･･゜ﾟ･.*･゜ﾟ･
*･゜ﾟ･･゜ﾟ･.*･゜ﾟ･TI Day Japanさんのブログ
DriftingCloudさんのブログ
「TI Day に参加しました」
私の過去記事です。良かったら合わせてご覧ください。
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エマ
